ジェラルド・バトラー主演のアクション映画『エンド・オブ・ステイツ』が11月15日(金)より公開。予告編が解禁となった。
アクション映画『エンド・オブ』シリーズの最新作となる本作。『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エンド・オブ・キングダム』で世界を未曾有のテロ事件から救った最強のシークレット・サービス マイク・バニングの雄姿が描かれる。
予告編では、大統領暗殺容疑をかけられたマイクが、世界大戦の危機が迫るなかで命を狙われながら真犯人を探しに向かうものとなっている。モーガン・フリーマン演じるトランブルが、前作の副大統領から大統領に昇格し、彼の命を守るべく任務遂行するマイク。“新時代兵器・ドローン爆弾”に奇襲されるなか、命がけで大統領を護衛する姿や、あろうことかマイクに大統領暗殺容疑がかけられ逮捕されるさまが映し出されていく。
シークレット・サービス最強の大統領護衛官・マイク・バニング演じる、ジェラルド・バトラーは「『エンド・オブ』シリーズに帰ってこられて、とても興奮したよ。最新作では、バニングの過去について、もっと多くを覗くことができるんだ。特に素晴らしいのはシリーズ最高のアクションもあることだ。すべての点でレベルアップしているよ」と語り、本作の見どころを解説してくれた。
映画『エンド・オブ・ステイツ』は11月15日(金)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
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