大切な人とみたい、クリスマス映画

もうすぐクリスマス!
街では少しずつイルミネーションが飾られ、クリスマスソングが流れ始めています。
街で好きな人とデート…もいいですが、ゆっくり映画をみるのもいいですよね。

今回は、大切な人とクリスマスをロマンチックに過ごせるような映画をご紹介します。

◼︎素晴らしき哉、人生!(1946)

コラム/素晴らしき哉、人生

──クリスマスの夜に起きた、とびっきり素敵な奇跡

クリスマスの映画でまず欠かせないのが、1946年の公開から70年経った今でも色あせない不朽の名作。
田舎の小さな町で日々真面目に働くジョージ(ジェームズ・スチュワート)は不運な出来事により大金を失い、絶望してクリスマスの夜に自殺を図ろうとする。そんなジョージの前に、翼のない見習い天使のクラレンス(ヘンリー・トラヴァース)が現れる。生まれてこなければよかったという嘆くジョージに、天使のクラレンスは“ジョージがいない架空の世界”をみせる……。
自分がいない世界を味わって、友人、家族、そして人生がどんなに素晴らしいのか気づいた主人公。クリスマスに、あなたもこの天使の奇跡をみてみませんか……?

◼︎シザーハンズ(1991)

コラム/シザーハンズ

──ティム・バートンがおくる、切なく哀しいラブ・ファンタジー

ウットリするような音楽と、舞い散る雪が印象的なジョニー・デップ主演のラブ・ファンタジー。監督は『バッドマン』や『チャーリーとチョコレート工場』など独創的な世界を描いてきたティム・バートン。
発明家の主人に先立たれた人造人間のエドワード(ジョニー・デップ)は、両手がハサミのままこの世に残されてしまう。ある日、孤独に暮らすエドワードの元に化粧品のセールス・ウーマンのペグ(ダイアン・ウィースト)が訪ね、彼の姿に同情し、自分の家に連れて帰る。そこでエドワードはペグの娘であるキム(ウィノナ・ライダー)に、一瞬で恋に落ちるが……。
今年のクリスマスは、そんなティム・バートンの切なく哀しいラブ・ファンタジーの世界に酔いしれてみてはいかがでしょうか。

◼︎ラブ・アクチュアリー(2004)

コラム/ラブ・アクチュアリー

──クリスマスに目覚める、様々な愛の形

『ブリジット・ジョーンズの日記』の脚本を手がけたリチャード・カーティスがロンドンを舞台に、クリスマスを目前にした男女19人の恋模様が描いたラブコメディ。ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、エマ・トンプソン、コリン・ファースなどが豪華共演する。12月のロンドン。クリスマスを控えた季節に、英国の首相となったデヴィッド(ヒュー・グラント)は、秘書のナタリー(マルティン・マカッチョン)に一目惚れしてしまう。一方、最愛の妻を亡くしたダニエル(リーアム・ニーソン)は、義理の息子サム(トーマス・サングスター)がまったく口を利かなくなってしまったことが気がかりでならない。恋人に裏切られた作家のジェイミー(コリン・ファース)は言葉の通じないポルトガル人家政婦に恋をしてしまう……。
様々な登場人物による、様々な形の愛。クリスマスを控えたこの季節だからこそ、色々な愛の形を覗いてみませんか……?

◼︎Disney’s クリスマス・キャロル(2009)

コラム/クリスマス・キャロル

──ディズニーがおくる、感動のクリスマス・ファンタジー

文豪チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」を『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキスが映画化したファンタジー。
19世紀半ばのロンドン。金貸業を営むスクルージ(ジム・キャリー)は、冷酷で無慈悲な嫌われ者。クリスマス・イブの夜、7年前に死んだ共同経営者マーレイの亡霊がスクルージの前に現われる。彼はスクルージに対し未来への忠告をして、その運命を変えるために3人の霊がやって来ると言い残す。やがて1人目の霊が現われ、スクルージを過去のクリスマスの日々へと連れ出す。そこで彼が目にしたのは、夢を抱き優しい心を持っていたスクルージの姿だった……。
なんとこの映画では主演のジム・キャリーは、3人のクリスマス霊など全7役をこなしています。クリスマス・イブの不思議な体験を、是非あなたも味わってみてはいかがでしょうか。

◼︎天使のくれた時間(2001)

コラム/天使のくれた時間

──あの時、「YES」と答えていたら…

『素晴らしき哉、人生!』をモチーフに、ビジネスマンが昔の恋人との“もうひとつの人生”を体験することで愛の大切さに気づく姿を描いたニコラス・ケイジ主演のファンタジー。
反対する恋人のケイト(ティア・レオーニ)と別れ、仕事で成功するためにロンドン留学へ旅立ったジャック(ニコラス・ケイジ)。13年後、マンハッタンで大手金融会社の社長として活躍するやり手ビジネスマンのジャックは、優雅な独身生活を送っていた。クリスマス・イブ、昔の恋人ケイトからの電話があったが、かけ直すことはしなかった。その夜、眠りについたジャックだが、目覚めると、そこにはケイトと子供2人がいて……。
愛を捨てた男が、ありえたかもしれない「もうひとつの人生」を経験して、愛の大切さを知る。あなたもこの映画で友人、家族、恋人の大切さを改めて感じてみてはいかがでしょうか。

以上、大切な人とみたい、クリスマス映画でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

映画を観て素敵なクリスマスを過ごしてみては?

気になった作品があったら、是非、映画ランドでチェックしてみてください♪

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