『エヴェレスト 神々の山嶺』岡田准一、地元・大阪凱旋に喜び「嬉しいでおま!」

世界最高峰の地、ネパール・エヴェレストで撮影を敢行したスペクタクル超大作『エヴェレスト 神々の山嶺』が3月12日より全国公開される。本作の大ヒットを祈願し、日本一高いビル『あべのハルカス』にて合同記者会見、TOHOシネマズ梅田にて舞台挨拶が行われた。主演の岡田准一をはじめ、阿部寛、平山秀幸監督が登壇した。

『エヴェレスト 神々の山嶺』

全世界で翻訳され、映像化不可能とされてきた夢枕獏の大ベストセラー山岳小説『神々の山嶺』がついに映画化。1924年にイギリスの登山家ジョージ・マロリーが初登頂時に遺したとされる、エヴェレストの謎を解く可能性を秘めた古いカメラをきっかけに、野心家な山岳カメラマン・深町と孤高の天才クライマー・羽生丈二が世界最高峰の頂きを目指す。

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会見で岡田は「日本一高い場所で、地元大阪に、世界一高い山で撮影した映画のお話できるのはとても嬉しく思っています」とあいさつ。標高5,200Mでの撮影に「空気が半分ということを経験したことなかったですし、みんなで集まって固まってないと生きていけないというような過酷な場所で、本当に支え合いながら色々と撮影していきましたね」と振り返り、「崖を登るシーンでは、岩肌が下から見た感じとは違って手がかけられないような所で、本当に命がけで撮っているなという気持ちでした」とコメント。

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一方、孤高のクライマー・羽生丈二を演じた阿部は「撮影はちょうど1年弱前ですが、エヴェレストの撮影を無事できたことを幸せに思います。熱い熱い映画になっています」とアピール。岡田が「阿部さんが撮影に何でも持ってきて下さっていて、阿部さんを頼れば何でも出てくるという感じでした。撮影中助けて頂いた」と感謝を伝え、「阿部さんが羽生に役作りしていく姿を自分でカメラを持っていって、トイレまでも追い続けました」と撮影秘話を明かす。阿部は「もう岡田君がついてくるんでね…僕はあまりカメラが好きじゃないんですが、ずっと横で自分の役を作ってるんだなと、僕じゃなくて羽生として撮ってるんだなと分かって、それだったら是非撮ってと思いました」と笑顔をみせた。

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舞台挨拶では、地元・大阪に凱旋となった岡田が「地元なのでみなさんにこうやってご挨拶できるのが、嬉しいでおま!」とあいさつし、会場を沸かせた。また、本作をきっかけにエヴェレストの虜になったようで「つい先程、阿部さんと6,000Mまで登る約束をしました。最短で2週間で行けるので、2週間頂ければ」と明かすと、阿部は「まだ返事してません(笑)岡田君は撮影が終わってから、自分のチームを作って日本の山へ色々行ってるらしいんです。さっき直前で6,000M行きませんかと言われたんですが、『ちょっと返事待って下さい』と言いました」と岡田のタフさにタジタジな様子をみせた。

映画『エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)』は3月12日より全国ロードショー

【CREDIT】
原作:夢枕獏「神々の山嶺」(角川文庫・集英社文庫)
監督:平山秀幸   脚本:加藤正人   音楽:加古隆
出演:岡田准一/阿部寛/尾野真千子/ピエール瀧/甲本雅裕/風間俊介/テインレィ・ロンドゥップ/佐々木蔵之介 他
配給:東宝/アスミック・エース
公式サイト:http://everest-movie.jp

©2016『エヴェレスト 神々の山嶺』製作委員会

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