『無伴奏』 成海璃子らが海でじゃれつく本編未公開カットを収録した主題歌MV解禁

直木賞受賞作家・小池真理子の半自叙伝的同名小説を『三月のライオン』『ストロベリーショートケイクス』の矢崎仁司監督が成海璃子×池松壮亮×斎藤工で映画化した『無伴奏』が3月26日より全国公開される。この度、5人組ガールズバンド・Drop’sが歌う主題歌「どこかへ」のMVが解禁された。

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1969年、日本中で学生たちが学生運動を起こす混沌とした時代。仙台の進学校に通う多感な女子高校生の響子(成海璃子)は、クラシック音楽の流れる喫茶店「無伴奏」で、渉(池松壮亮)、祐之介(斎藤工)、エマ(遠藤新菜)と出会う。仲を深めた男女4人は、嫉妬や不安に駆られながらも繋がろうとする、四角関係の切ない恋を描くラブロマンス。

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解禁されたMVでは、映画本編映像の他、編集でカットされた成海らが出演する海のシーンなどのカットも含まれている。主人公・響子は辛いことも経験する設定だが、楽曲が本編のラストシーンの後に流れるということを想定して、映画を観たDrop’s・中野ミホが書き下ろしている。

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エマを演じる遠藤は「中野ミホさんの説得力あるどっしりとした歌声に、この作品への容易く言葉にしたくない大切な全ての想いがぴったりと合わさって、演奏が盛り上がる瞬間のあのズシっとくるサウンドと映像に、堪えていた涙が溢れました」とコメント。また、「愛おしくて仕方ありません。ただの主題歌だと思われては困ります。Drop’sのアツい想いがあっての、映画「無伴奏」なんです」と主題歌への想いを明かした。

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Drop’sのライブを鑑賞した斎藤は、自身のブログにて「何処とく懐かしい 未来 = ”今”なのだと彼女達の奏でから 如何に自分の捉えていた 今 が古臭く凝り固まった 今 だったかを知らしめられた これから様々な大人達(社会)が彼女達の果てしない才能に対し手ぐすね引いて待っていると思うが 何があっても同級生5人互いの手を離さないでドロップスキックを炸裂させ続けて欲しい いやはや強靭で滑らかなLIVEだった」と絶賛のコメントを綴っている。

映画 『無伴奏』 は3月26日より全国公開

【CREDIT】
監督:矢崎仁司
原作:小池真理子『無伴奏』(新潮文庫刊、集英社文庫刊)
出演:成海璃子/池松壮亮/斎藤工/遠藤新菜/松本若菜/酒井波湖/仁村紗和/斉藤とも子/藤田朋子/光石研
主題歌:「どこかへ」Drop’s(STANDING THERE, ROCKS / KING RECORDS)
配給:アークエンタテインメント
公式HP:mubanso.com

©2015 「無伴奏」製作委員会

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