ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒットアクション超大作、待望のシリーズ最終章『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』が12月23日より世界最速公開されることが決定した。
日本発の大人気ゲームシリーズから生まれ、世界中で大ヒットしている究極のアクション超大作『バイオハザード』シリーズ。2002年よりスタートし、第6弾にして最後の作品となる『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』は、宿敵アンブレラ社との最終決戦の行方を描く。
シリーズ主演のミラ・ジョヴォビッチをはじめ、『バイオハザードⅢ』『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じたアリ・ラーターが再び出演する。さらに、日本からモデルのローラがハリウッドデビューを果たす。アメリカのラクーンシティで発生したT-ウィルス流出事件から生き延び、アンブレラ社を相手にアリスらと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルトを熱演する。
南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンで共演者と撮影に参加したローラの様子は、ローラのtwitterやInstagramの写真でも話題を集めている。
映画 『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』 は12月23日より世界最速公開
【CREDIT】
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ウィリアム・レヴィ、ルビー・ローズ、ローラ
原題:Resident Evil: The Final Chapter 全米公開:2017年1月27日