『ドクター・ストレンジ』マッツ・ミケルセンが自身の役柄について語る インタビュー到着「彼は単なる悪役ではない」

“デンマークの至宝”と呼ばれるマッツ・ミケルセンが、この度『ドクター・ストレンジ』(2016年11月4日全米公開予定)について海外メディアのインタビューに応じた。

ドクター・ストレンジ

「もし原作のコミックをみれば、かなりほかのマーベル作品とちがうストーリーだし、映画はほかのマーベル作品の映画とはかなり異なって見えるだろう。だが、コミックとはそこまで変わりはしない。基本的に、60年代と70年代なのだが、それはまるで幻覚症状のようなものなんだ。古いコミックに精通しているかはわからないけれど、カンフーとマジックで特定の世界を描いたものだってことぐらいはわかる。だから、この作品を愛せずにはいられないだろ?」とミケルセンは語る。

ドクター・ストレンジ

また、『ドクター・ストレンジ』が”異なった趣”のある映画だといい、「あの時代の魅力を今日ある何かに結びつけることができるんだ。エネルギーも、カラーも、狂気もまだそこにあって、その一方ではっきりとその違いを区別することができる。それは必然だったんだとおもう。もしそうでなければ、これは単なるクレージーな映画を作っただけになりかねない。そこには確かに当時の魅力があり、アクションがあり、マーベル映画にとって必要な材料がすべて詰まっているんだ」とコメントしている。

スタジオは依然として彼のキャラクターについて詳細を明かしておらず、ミケルセンは悪役を演じるだろうと報じられている。だが、ミケルセンは異を唱えて自身のキャラクターについて擁護している。「彼は単なる悪役ではない。ヒーローではない何かを信じており、たしかに敵対する相手ではある。だからといって、彼が必ずしも間違っているということではないんだ」と語気を強めている。

天才神経外科医のステファン・ストレンジが、激しい自動車事故で大怪我を追った後、修行を通じて、最強の魔術師”ソーサラ・スプリーム”になる『ドクター・ストレンジ』をベネディクト・カンバーバッチが主演、スコット・デリクソンが監督する。キウェテル・イジョフォー、レイチェル・マクアダムス、マイケル・ステュールバーグ、マッツ・ミケルセン、そしてティルダ・スウィントンが出演する。

映画『ドクター・ストレンジ』は2016年11月4日(金)全米公開予定

参考:http://www.ibtimes.co.uk/doctor-strange-mads-mikkelesen-defends-villain-meaningful-chracter-says-movie-has-different-1565291

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