ヒュー・ジャックマン”最後の”ウルヴァリン、治癒能力が衰えた姿映す『ローガン/Logan(原題)』予告公開

ヒュー・ジャックマン主演の『ウルヴァリン』シリーズ第3弾『ローガン/Logan(原題)』のトレーラーが公開された。

ローガン

解禁されたのは、ジョニー・キャッシュによるナイン・インチ・ネイルズ カバー曲「Hurt」が流れる予告映像。その哀愁漂う曲は、荒涼としたアメリカの大地に佇む年老い、傷ついたローガンを代弁しているかのよう。ヒーリングファクターはかつてのように機能せず、その傷跡が消えることはない。そこにいるのは長年の戦いに疲れ果てたローガンという1人の孤独な男なのだ。

ローガン
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「チャールズ、世界はもう昔とは違う」とプロフェッサーX(パトリック・スチュアート)に語りかけるローガンだが、その寂しさを口にして「ミュータント。彼らはもうここにはいない」と悲しみに暮れる。だが、1人の謎めいたミュータントの少女が登場し、プロフェッサーXは「あの子はお前に似ている」とローガンに明かし、その少女がローガンの助けが必要であると告げる。

ローガン、プロフェッサーX、そしてその少女に何者かが危害を加えようと襲撃してくるシーンが登場し、力を振り絞ってローガンが立ち向かっていく姿が映し出される。その姿は超人的な力をもつミュータントではなく、あたかも年老いたかつての戦士が1人の少女を守る西部劇のようだ。従来のヒーロー映画とは一線を画し、”西部劇”とも評される本作を監督するのは『ウルヴァリン:SAMURAI』のジェームズ・マンゴールド。20世紀フォックスは本作の製作にあたって、あえてR指定にすることで表現の幅を追求したともいわれている。

2000年の『X-MEN』から9度もウルヴァリン役を演じてきたジャックマンだが、本作『ローガン/Logan(原題)』が”ラスト”ウルヴァリンに。

【US版】

【インターナショナル版(R指定)】

『ローガン/Logan(原題)』は2017年3月3日(金)全米公開/日本公開は2017年6月

参考:http://www.ew.com/article/2016/10/20/logan-trailer-hugh-jackman-wolverine,http://www.superherohype.com/news/384403-the-logan-trailer-is-here#/slide/16

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