新垣結衣×星野源『逃げ恥』、第3話はムズムズ契約結婚生活に波乱の三角関係が幕開け!?

新垣結衣主演、星野源共演のTBS火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』今夜22時放送の第3話は波乱の三角関係が幕開け!?場面写真到着。

逃げるは恥だが役に立つ
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原作は、月刊「Kiss」(講談社)で大人気連載中、2015年に少女部門「第39回講談社漫画賞」を受賞した海野つなみの同名漫画。彼氏なし、院卒ながら職運のない25歳の森山みくりが「サラリーマンの妻」という“仕事”を機に、人生を見つめ直していく社会派ラブコメディ。脚本を『空飛ぶ広報室』(2013年4月期)、『重版出来!』(2016年4月期)など数々のヒットドラマを手掛けた野木亜紀子が務める。

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TBS連続ドラマに3年半ぶりの出演となる新垣が演じるのは、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切り、挙げ句の果てに現在休職中という誰からも必要とされない辛さ、自分の居場所の無さを強く感じている25歳の森山みくり。彼女と秘密の「雇用主=夫」「従業員=妻」として“契約結婚”する独身会社員・津崎平匡を星野源が演じる。

逃げるは恥だが役に立つ
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今夜放送の第3話では、彼女いない歴35年で自称"プロの独身"の津崎が、みくりと津崎の同僚のイケメン・風見涼太(大谷亮平)が親しくなっていくことに嫉妬してしまうシーンから始まる。津崎が、嫉妬する気持ちとそんな些細なことを気にしてしまう自分の小ささに憤りを感じる中、みくりと津崎、風見、沼田(古田新太)、みくりの叔母の百合(石田ゆり子)の5人でぶどう狩りに行くことに。その旅路で、みくりと津崎は互いに胸の内を明かし、2人の関係が修復に向かうと思われた矢先、物語の最後に風見から津崎に衝撃の言葉が発せられる。

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津崎の嫉妬を発端に始まったこの三角関係は、百合や沼田も絡みながら、どのような方向に進んでいくのか。みくりと津崎、2人のムズムズ契約結婚生活に波乱の展開が待っていそうだ。

TBS火曜ドラマ枠『逃げるは恥だが役に立つ』は22:00〜毎週放送

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