『ミュージアム』小栗旬、男性からもモテモテ「同姓から愛されるのは嬉しい」西日本5都市で舞台挨拶実施

先週末11月19日、20日の2日間で『ミュージアム』の大ヒット御礼舞台挨拶ツアーを実施。福岡、広島、大阪、京都、名古屋の西日本5都市の劇場に、主演の小栗旬と大友啓史監督が登壇した。

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巴亮介の同名コミックを『るろうに剣心』3部作の大友啓史監督が実写映画化した本作は、雨の日に起きる連続猟奇殺人事件の犯人、カエルのマスクを被った通称・カエル男と、沢村久志刑事との壮絶な駆け引きを描くスリラー・サスペンス。沢村久志を演じる主演の小栗をはじめ、沢村久志刑事の妻・沢村遥役に尾野真千子、沢村刑事を慕う新米刑事・西野純一役に野村周平ほか、丸山智己、伊武雅刀、田畑智子、市川実日子、沢村の父役を大森南朋が共演。さらに、小栗扮する沢村を追い詰める猟奇殺人鬼・カエル男を妻夫木聡が怪演する。

舞台挨拶は福岡からスタート。福岡の印象を聞かれた小栗は「着いたばかりでなのですが(笑)。博多ラーメンが好きなので食べたいです」と挨拶。大友監督は「上映終了後ということですが、皆さんの楽しそうな顔を見て安心しました」とコメント。客席にいた男性から「小栗さん大好きです!!!」と声が飛ぶと、小栗は「ありがとうございます。同姓から愛されるのは嬉しいです」と照れ笑いをのぞかせていた。

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続いて広島へ移動。ここでも小栗へ「どうやったらそんなにカッコ良くなれますか?」と質問が飛び出し「なんだそれ(笑)」と苦笑い。どこに行っても男性からもモテモテな小栗。大阪ではカーアクションのシーンと、重要文化財に指定される「大阪府立中之島図書館」(大阪市北区)にて、小栗扮する沢村が動揺を抑えきれず物に当たるシーン(刑事課のシーン)が撮影された。当時、小栗は大友啓史監督から「好きに感情をぶつけて」と言われ、置いてあった棚を思い切り蹴飛ばしたところ、美術スタッフから申し訳なさそうに「(図書館からの)借り物で、大変なことになるのでこれだけは蹴らないでくれませんか」と厳重注意を受けたと激白。「結果、テーブルを蹴ることになった」とエピソードを披露して会場を沸かせていた。また、妻夫木との共演シーンについて小栗は「妻夫木くんの中でカエル男が沢村に『こんなに執着するのは愛しかない』と決まったみたいで、役作りは僕を愛するところから始めたらしい。現場でもいろいろ愛してもらいました(笑)」と笑顔を見せた。

舞台挨拶は大阪に続き、京都、名古屋と計2日間で8回を実施。カエル男も途中参加する演出もあり、写真撮影の時間にマスコミの後ろから現れ、時に小栗と大友監督に気付かれないようステージに現れるなど、今作ならではの展開も用意されていた。舞台挨拶の最後には、サプライズとして観客からの写真撮影タイム。「皆さんも写真撮ってくれていいですよ!」と小栗の発言に会場は大パニックに。悲鳴にも似た歓声と、カメラの連射音が会場に響き渡る中、笑顔の小栗と大友監督。写真撮影タイムは全ての劇場で行われた。

最後の地となった、名古屋での舞台挨拶では、会場の観客にカエル男グッズが当たる抽選会を実施。小栗とのじゃんけん大会が行われ、見事勝ち残った10名がプレゼントを受け取った。大友監督から「スタッフ、キャストみんなで力を入れた作品です。ぜひ、皆さんも大友組の一員です。これからも映画を広めてください」と挨拶。小栗は「映画気に入って頂けたら嬉しいです」とアピールし、西日本5都市を巡った舞台挨拶ツアーを締めくくった。

映画『ミュージアム』は大ヒット公開中

【CREDIT】
原作:巴亮介『ミュージアム』(講談社「ヤングマガジン」刊)
監督:大友啓史
出演:小栗旬、尾野真千子、野村周平、丸山智己、伊武雅刀、田畑智子、市川実日子、大森南朋 他
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://www.museum-movie.jp

© 巴亮介/講談社 © 2016映画『ミュージアム』製作委員会

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