『ローグ・ワン』公開3日間で動員58万人突破、早くもシリーズ初の“泣けるスター・ウォーズ”と話題!

スター・ウォーズの原点へと続く“もうひとつの物語”『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が12月16日に公開され、土日を含む3日間で観客動員数58万人を突破。興行収入9億円を突破する大ヒットスタートを切った。

ローグ・ワン
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エピソード4/新たなる希望』の直前までが描かれる本作は、反乱軍の寄せ集め極秘チーム〈ローグ・ワン〉が、全銀河を脅かす究極兵器“デス・スター”の設計図を奪う不可能なミッションが描かれる。フェリシティ・ジョーンズを主演に迎え、ディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、チアン・ウェン、フォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、アラン・テュディックらが出演。監督を『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズが務める。

公開当日16日、日付が変わる0時00分から実施された最速興行を皮切りに、熱気に溢れたスター・ウォーズシリーズのファンは勿論、20〜30代の女性客や男女のカップル等が全国の映画館に集結。昨年公開された『フォースの覚醒』以降、スター・ウォーズの世界へ足を踏み入れた、新スター・ウォーズ世代と言われる中高生男女や子ども連れのファミリーの姿もあり、老若男女の幅広い層が来場。

ローグ・ワン

公開からわずか3日間で早くも累計観客動員は58万人を突破し、累計興行収入9億2,062万円超を記録。土日2日間の週末興行ランキングでは、累計観客動員は41万3,600人、興行収入は6億5,300 万円に達するなど、2位以降に差をつけて堂々の興行収入ランキング初登場第1位という絶好調スタートを切った。この週末には全世界54か国で公開され、世界累計興行収入は340億円を突破する見込みだ。(※BOXOFFICEMOJO調べ)

また、本作は興行面の数字だけでなく、映画を観た観客の圧倒的な満足度が話題となっている。映画サイトやツイッターでは、映画を観た感想が多数書き込まれており、「スター・ウォーズで初めて感動!」「めちゃくちゃ面白かった。シリーズ最高傑作!涙腺崩壊!」「今年観た中で間違いなしのナンバーワン!」など、絶賛のコメントが相次いでいる。

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は大ヒット公開中

【CREDIT】
監督:ギャレス・エドワーズ 製作:キャスリーン・ケネディ
出演:フェリシティ・ジョーンズ/ディエゴ・ルナ/ベン・メンデルソーン/ドニー・イェン/チアン・ウェン/フォレスト・ウィテカー/マッツ・ミケルセン/アラン・テュディック
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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