ゴジラ第2形態が超ハイスペック“携帯”として登場!自身でエネルギーを生み出すバッテリーレスタイプ、耐衝撃性は日々進化

映画『シン・ゴジラ』に登場する「ゴジラ 第2形態」にスマートフォン機能を搭載した「ゴジラ 第2携帯」がオフィシャルECサイト【ゴジラ・ストア】限定で発売されることが4月1日にわかった。

通信業界初の55G(第55世代移動通信システム)に対応し、スマートフォン機能を搭載した「ゴジラ 第2携帯」。デザインはリアルな「ゴジラ 第2形態」で、 完全防水(深さは深海まで対応)、カメラは5億5000万画素で555K動画撮影ができるというハイスペックな仕様。また、携帯電話としては初のバッテリーレスを実現。携帯内でエネルギーを生み出す革新的な技術が採用されています。(放熱の調整がまだうまく働かないため、連続動作には冷却が必要です。)55Gの通信エリアに関してはまだ限定的なものの、羽田~蒲田のエリアで対応しており、人智を超えた通信速度が体感できるなど、アメイジングな技術を詰め込んだ最先端の携帯電話だ。

また、今回の「ゴジラ 第2携帯」を製品化するにあたり、『シン・ゴジラ』のVFX、CGを手掛けた本編チームが再結集。「ゴジラ 第2形態」のリアルさを追求し、開発に挑んだ。

【主なスペック情報】
■55G(第55世代移動通信システム)搭載。
■完全防水。(深海まで対応)
■耐衝撃性は日々進化。
■5億5000万画素カメラ。(フロントのみ)
■555K 動画撮影。
■555K プロジェクター機能。
■携帯内でエネルギーを生み出す革新的な駆動力。(バッテリーレス)
■メモリはシークエンスの作業だけで何年かかるかわからない情報量。

『シン・ゴジラ』監督・特技監督:樋口真嗣 コメント


出せばなんでも売れるという思い込みはユーザーを馬鹿にしてはいないか?クスリとも笑えないダジャレをなんのひねりもなく形にするのも鈍感過ぎやしないか?昨年の大ヒット、今年の受賞ラッシュに胡座をかいて調子に乗っているとしか思えず嘆かわしいことこの上ない。だいたい希望小売価格も明記していないなんて欲しい物には金に糸目はつけないという純粋なファン心理につけ込んだ卑劣な手口ではないか。未解決の赤くてヌルヌルした液漏れの問題をそのままで出す方がよっぽどアメイジングだ。売らん哉主義の横行には首を傾げざるを得ない。実にけしからん。嘆かわしい。実に嘆かわしい。

※本ニュースはエイプリルフールに情報解禁されています。

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