コッポラ夫人が80歳で長編映画監督・脚本デビュー『ボンジュール、アン!』7月7日公開

トロント国際映画祭正式出品作品、映画『ボンジュール、アン!』(原題:PARIS CAN WAIT)が7月7日(金)より全国公開されることがわかった。

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監督・脚本は、フランシス・フォード・コッポラの妻であり、ソフィア・コッポラの母でもあるエレノア・コッポラ。エミー賞を受賞した『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』をはじめ数々のドキュメンタリー作品を制作してきたエレノアが、自身の体験を基に描いた本作で、80歳にして長編映画の監督・脚本デビューを果たす。キャストにダイアン・レインをはじめ、アルノー・ヴィアール、アレック・ボールドウィンらが名を連ねる。

映画『ボンジュール、アン!』は7月7日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて全国公開

【CREDIT】
監督:エレノア・コッポラ
出演:ダイアン・レイン、アルノー・ヴィアール、アレック・ボールドウィンほか
配給:東北新社  STAR CHANNEL MOVIES

the photographer  Eric Caro (C) American Zoetrope, 2016

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