キアヌ・リーブス、盟友L・フィッシュバーンに『ジョン・ウィック』続編への出演を自らオファー!「だったら2に出ない?」

映画『ジョン・ウィック:チャプター2』ジャパンプレミアが13日、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、キアヌ・リーブスと監督のチャド・スタエルスキが登壇した。

ジョン・ウィック

ガンアクションとカンフーを融合した“ガンフー”という新たなスタイルを打ち出し、亡き妻の遺した子犬をマフィアに殺され、復讐の鬼と化す元殺し屋ジョン・ウィックの姿を描いた前作から早2年。続編では、前作の最後で救った愛犬と共に、殺し屋稼業から足を洗い静かに暮らしていたジョン・ウィックが、再び戦いに巻き込まれていくさまを描く。主演のキアヌ・リーブスをはじめ、メガヒット映画『マトリックス』から、モーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーンが出演する。

ジョン・ウィック

大歓声で迎えられステージに登場したキアヌは、早々に「今日はありがとう!すごくワクワクしているよ!」とハニカミ。本作の魅力を聞かれると「最大の魅力は全部だよ!最高のアクション、独特の世界観、ユーモアもあって魂もあるんだ。ほかの作品とは違ったテイストもあって、新しくもある。とにかく楽しめるはずだよ!」と自信をのぞかせた。

ジョン・ウィック

銃や拳、ナイフ、カンフーをアクションに織り交ぜたガン・フーやカー・フーなど、あらゆるアクションシーンが見どころの本作だが、チャド監督は「続編だから全てにおいてレベルアップしなきゃいけなかった。そのためにはキアヌにもレベルアップしてもらったよ。柔術や柔道、サンボーやガン・フー、そしてカー・フー、あるいは(高いところから)落とされたり。キアヌは5ヶ月間みっちり訓練してもらったんだ!それでもこいつは生きてるんだよ!」と撮影の裏話を披露。

ジョン・ウィック

自身の中でお気に入りのシーンや難しかった撮影エピソードを問われると、キアヌは「度に書くこの作品が大好きだから、何が自分の一番のお気に入りか、どこが一番難しかったか、それは難問だね(笑)でも、ある銃を使ったアクションシーンはあらゆる銃を次々と使っているから、そこは見逃さないでね」と答えていた。また、すでにシリーズ第3弾の噂もあるが、その件について話が及ぶと「チャプター3を作れればとは思っているが、それは観客の皆さんにかかってるよ!」と会場を沸かせていた。

ジョン・ウィック

続編には、キアヌの盟友ローレンス・フィッシュバーンも出演しているが、『マトリックス』シリーズ以来の共演に「役者としても一人の人間としても本当に素晴らしい方だよ。また一緒にできて、僕にとって特別なことだった」とキアヌ。続けて「『マトリックス』以降ずっと友人関係にある。彼に『(前作の)『ジョン・ウィック』すごくよかったよ!』と言われて、僕から『だったら2に出ない?』と声をかけたんだ。そしたらすぐに『いいよ!脚本を送ってくれ』ってね。僕はすぐにチャドに脚本を送るようお願いしたんだ」とフィッシュバーン出演の経緯を明かす。チャド監督は「(フィッシュバーンに)Eメールを送ったら1時間くらいで『やる!』と返事が来て、その一週間後には撮影に入ってもらったんだ」と笑顔をのぞかせた。

ジョン・ウィック

イベントには、日本人ゲストとして和田アキ子が登場。和田の代表曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を聴いていたというキアヌは「とても感動したよ!特別で素晴らしい曲だね」とにっこり。かつてバンドを組んでおり、ベースを担当していたというキアヌに対し、和田は「今度一緒にやりましょう!」と共演を熱望。キアヌは「僕の演奏はちょっと…あまり上手じゃないんだ(笑)」と恐縮しきっていた。

映画『ジョン・ウィック:チャプター2』は7月7日(金)より全国公開

【CREDIT】
監督:チャド・スタエルスキ
出演:キアヌ・リーブス、コモン、ローレンス・フィッシュバーン
配給:ポニーキャニオン
公式サイト:http://johnwick.jp

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