『ハクソー・リッジ』両足を失った退役軍人を起用、戦場の残酷さを極限まで追求した本編映像公開

アンドリュー・ガーフィールド主演、メル・ギブソン監督最新作『ハクソー・リッジ』が6月24日(土)に公開され、週末2日間の観客動員約8万人、興行収入約1億500万円を突破する大ヒットスタートを切った。この度、本作の大ヒットを記念して新たな本編映像が到着した。

ハクソー・リッジ

ブレイブハート』でオスカー5部門を獲得したメル・ギブソンが、10年ぶりに監督を務めた本作は、第2次世界大戦下で、武器を持たない兵士としてアメリカ史上初となる名誉勲章を受けた兵士デズモンド・ドスの実話を描いた戦争ドラマ。銃を持たずに激戦地“ハクソー・リッジ”に赴き、衛生兵として一晩に75人もの日米の負傷兵を救ったデズモンド。臨場感溢れる戦闘シーンを緊迫の映像で再現することで、1人の兵士の強い信念と心の葛藤を浮き彫りにしていく。

ハクソー・リッジ

本編映像では、武器を持たないデズモンド・ドスが、過酷な戦場で傷ついた兵士を治療し、「僕が家に帰してやる」と励まし、“戦場の常識"を変えていく様子が捉えられている。メル・ギブソンは徹底したリアリティを求め、両脚を失った退役軍人ダミアン・トムリンソンを起用したという。実際にオーストラリア軍の兵として、東ティモールや南太平洋に派遣されたダミアン。退役軍人の経験を重要視している本作にとって、トムリンソンの経験は重要だった。

ハクソー・リッジ

映像に映るような瀕死の兵士が諦めないデズモンドに救助されるという、実際にあった出来事を再現したシーンについて、メル・ギブソンは「ダミアンにとってこの映画の撮影は辛いものだったに違いない。だが、彼は自分が負傷した瞬間に戻り、その時の感情を掘り下げることを恐れなかった。誰にでもできることじゃない」と言及している。

映画『ハクソー・リッジ』はTOHOシネマズスカラ座ほか大ヒット公開中

【CREDIT】
監督:メル・ギブソン 製作:ビル・メカニック
出演:アンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、ヒューゴ・ウィーヴィング、レイチェル・グリフィス、ヴィンス・ヴォーン
配給:キノフィルムズ
公式サイト:http://hacksawridge.jp/

© Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

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