『マイティ・ソー』浅野忠信、自身の吹替版アフレコに苦戦?「演じていたテンションでやると…」

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』吹替版完成披露試写会が27日、都内・TOHOシネマズ新宿にて行われ、死の女神・ヘラの声優を務めた天海祐希、本作と過去シリーズ2作品に出演している浅野忠信が登壇した。

マイティ・ソー

映画の感想を聞かれた天海は「すごく言いたいんですけど…」と鑑賞前の観客を目の前にし言葉を選びながら、「鍛え抜かれた体のいい男がいっぱい出てくるんです、あそこにも!ここにも!ってルンルンしながら観ました」っと裏声になりながら話す無邪気な天海に会場からは笑いが起こった。さらに「ストーリーも良くて、喜怒哀楽をフル活動して観た作品でしたね、いい意味でアップダウンもあって、この作品から観ても楽しめます!」と作品を絶賛した。

マイティ・ソー

この日は、「バトルロイヤル」と銘打ったアクションエンターテイメントである本作にふさわしく、格闘技界から応援ゲストとして、K-1 WORLD GPスーパーバンタム級・フェザー級 二階級制覇世界王者・武尊選手と、現役時代には幕内最高優勝を成し遂げ現在は総合格闘技の世界でも活躍している元大関・把瑠都が登場。

マイティ・ソー

武尊選手はアベンジャーズで“最もアツい”雷神・ソーをイメージした鎧を身に着け、ソー役クリス・ヘムズワースにも引けを取らない逞しい腕の筋肉を惜しげもなく披露。一方、把瑠都さんはまるでハルクのような全身緑色で登場。身長190cm以上でかつ元大関とあってリアル・ハルクを体現した姿は、目の前にしたら恐怖すら感じる迫力だ。

マイティ・ソー

さらに、本作に出演している浅野忠信の登場に、会場のボルテージは最高潮に達した。今回でシリーズ3作品目の出演となる浅野は「台本をもらった時にヘラがケイトだと聞いて本当に驚いたし、大ファンだったので本当に嬉しかったですね」と告白。また、「リハーサルも含め彼女が一緒にやってくれたことは大変貴重な時間でしたし、彼女が熱心に役作りに取り組んでる姿を見て本当に勉強になりました」とオスカー女優との共演を振り返った。

マイティ・ソー

今回、自身の声を日本語でも吹き替えた浅野は「演じていたテンションでやると、どうしても声優としての声の出し方と違うって言われるんです。声優へたくそって言われてしまうので、今回は声優っぽくしゃべりました(笑)Twitterで散々書かれちゃうから!」と自虐ネタを飛ばし、会場は大爆笑。天海も「書かないでぇ~!!」とさらに笑いを誘っていた。

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国公開

【CREDIT】
監督:タイカ・ワイティティ 製作:ケヴィン・ファイギ
出演:クリス・ヘムズワース、トム・ヒドルストン、ケイト・ブランシェット、アンソニー・ホプキンス、マーク・ラファロほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト:MARVEL-JAPAN.JP/THOR_BR

©Marvel Studios 2017

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で