<4月27日(金)より公開の新作映画をご紹介!>
『となりの怪物くん』(4.27[金]公開)
原作は2008年~2014年まで講談社「月刊デザート」で連載され、コミックス累計発行部数500万部を突破(全13巻)した大ヒットコミック。友達0、恋愛未経験のガリ勉・冷血な女子高生が、となりの席の問題児男子に、ふとしたことがきっかけで唐突に告白されたことから始まる物語。行動予測不能な問題児で“友達0”な主人公・吉田春役を菅田将暉、ガリ勉で氷の女“友達0”なヒロイン・水谷雫役を土屋太鳳が務め、初めての友達、初めての恋、初めてのキス、初めてのケンカ、初めての三角関係、何もかもが「初めて」同士の2人を中心とした恋模様を描く。
『ママレード・ボーイ』(4.27[金]公開)
本作は、突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった同い年の高校生・小石川光希と松浦遊が織りなすラブストーリー。小石川光希役の桜井日奈子、松浦遊役の吉沢亮をはじめ、須王銀太役の佐藤大樹、秋月茗子役の優希美青ほか、中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆が共演する。監督を『ストロボ・エッジ』『オオカミ少女と黒王子』『PとJK』などで知られる廣木隆一が務める。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(4.27[金]公開)
マーベル・シネマティック・ユニバースの集大成となる「アベンジャーズ」シリーズ第3弾。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』から4年後を舞台に、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』によって空中分解したアベンジャーズが、これまでにない脅威となったサノス(ジョシュ・ブローリン)と対峙するために、最強のスーパーヒーローたちを結集させるというアイデアを実現する。
『君の名前で僕を呼んで』(4.27[金]公開)
80年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた本作。オスカー前哨戦の賞レースを席巻し、第90回アカデミー賞にて、作品賞・主演男優賞・脚色賞・歌曲賞の4部門にノミネート。主演に新星ティモシー・シャラメを迎え、アーミー・ハマー、ジェームズ・アイヴォリーらが共演する。監督を『ミラノ、愛に生きる』などで知られるイタリア出身のルカ・グァダニーノが務める。
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