『ラ・ラ・ランド』監督×主演コンビの新作、“アカデミー賞 前哨戦”2つの主要映画祭に出品

映画『ファースト・マン』が、2018年に開催される第75回ベネチア国際映画祭に続き、第43回トロント国際映画祭ガラプレゼンテーション部門(Gala Presentations)に出品されることが決定した。

ファースト・マン

アカデミー賞を席巻した『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演のライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ本作。トロント国際映画祭は、北米最大規模であることからハリウッド作品を含めたエンターテインメント性の高い作品が出品されることが多く世界最大の映画市場を担うとも言われ、ベネチア国際映画祭と共に、その年の賞レースおよびオスカーを占う映画祭として注目を集める。

過去には『スリー・ビルボード』、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』、『世界にひとつのプレイブック』などオスカーを賑わせた作品の数々が選出された。

デイミアン・チャゼル監督の作品がトロント国際映画祭へ正式出品されるのは本作が2度目。同様に『ラ・ラ・ランド』では、観客の投票による最高賞である観客賞を受賞し、その年の数々の映画賞を席巻、アカデミー賞では過去最多タイでノミネートされ、自身は最年少でアカデミー賞監督賞を受賞。新作『ファースト・マン』は既に早くもアカデミー賞大本命と全世界から注目を集めている。


人類の夢であり、未来を切り開いた月面着陸計画を、史上最も危険なミッションを成功に導いたアポロ11号船長ニール・アームストロングの視点で壮大なスケールで描く本作。原作は、ジェイムズ・R・ハンセン著の「ファーストマン」。アームストロング役には、『ラ・ラ・ランド』でゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)を受賞したライアン・ゴズリング。

ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイがアームストロングの妻ジャネットを演じる。監督は最年少記録となるアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務める。

映画『ファースト・マン』は2019年2月に全国公開

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作品情報

ファースト・マン

ファースト・マン

3.0
2019/2/08(金) 公開
出演
ライアン・ゴズリング/クレア・フォイ/カイル・チャンドラー ほか
監督
監督:デイミアン・チャゼル/原作:ジェイムズ・R・ハンセン