『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命–』が、8月17日(金)よりアトラクション型特別興行【MX4D】【4DX】での上映が決定した。
7月27日(金)に公開初日を迎え、8月2日(木)までの7日間の興行成績は、観客動員が214万人、興行収入は27億円を超え、大作揃いの夏興行を牽引する大ヒットスタートを切った本作。8月17日(金)よりアトラクション型特別興行【MX4D】【4DX】での上映が決定。全国74サイトの映画館にて上映される(上映劇場の詳細は映画公式サイトをご確認ください)。
映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、光、水しぶきや振動など数々の特殊効果があるのがMX4Dと4DXの魅力。まさに、藍沢、白石、緋山、冴島、藤川が、劇中で感じた『コード・ブルー』の現場を、6人目の仲間として体感できる。
『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命–』は大ヒット公開中
本作は通常版に加え、MX4D版、4DX版での上映を予定しております。(※2Dでの上映です。3Dでの上映はございません。)
©2018「劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命–」製作委員会