「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズの大ファンである桐谷美玲が、ハリー・ポッター魔法ワールドを全面的に応援する“アンバサダー”に就任することが決定した。
桐谷は、小学生時代に「ハリー・ポッター」の小説を読んで以来、魔法ワールドの魅力にどっぷりとハマってしまい、小説は全巻読破はもちろん、映画はすべて映画館で鑑賞しているほか、USJのハリポタエリアもプライベートで訪れるなど、筋金入りの「ハリポタ」&「ファンタビ」ファン。
アンバサダーに就任する事が決まって、桐谷は「お話を聞いたときに本当にいいんですか!!とういう気持ちでいっぱいでした。初めて本を読んだときからずっとファンで、本も映画も全て観ていましたし、ファンタビももちろん観ていたので、大好きな作品のアンバサダーになれて凄く嬉しいです」と喜びを爆発させた。
最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』について「ホグワーツやダンブルドア先生が出てきたりして、ハリー・ポッターの世界ともどんどん繋がっていく物語になっていくのでそこに期待しています」コメントしている。
桐谷のアンバサダーとしての活動は、秋にパリで盛大に行われる予定のワールドプレミアを現地取材し、レポートをするという大役に加え、テレビCMにも登場予定。
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国公開
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