佐藤健「20代は僕の生き様だった」｜『億男』高橋一生、大友啓史監督との鼎談も

「TV Bros.」12月号（10月24日発売）の表紙＆巻頭特集を、俳優の佐藤健が飾る。

公開中の映画『億男』や、ドラマ『半分、青い。』『義母と娘のブルース』など出演作が次々と話題になっている佐藤健を20Pで大特集。

シャープな瞳が印象的なフォトストーリーに続き、駆け抜けた20代での出演作やターニングポイントについて、また来年3月に迎える30代への思いを本音トーク。「20代は僕の生き様だった」と語る10,000字を超えるロングインタビューでは、最近の気になるカルチャーも語っている。

また、『半分、青い。』と『義母と娘のブルース』を掛け持ち出演し、全く違う役柄を演じきったことが話題になったが、両番組に深く関わりをもつ2名、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』制作統括の勝田夏子、TBSテレビ編成局編成部企画総括の石丸彰彦からのメッセージも掲載している。さらに『億男』から佐藤健、高橋一生、大友啓史監督の鼎談など、佐藤健の“現在”を知ることができる、まさに保存版の1冊となっている。