平成仮面ライダー20作品を徹底紹介!奥野壮×押田岳の対談、レジェンドキャストのコメントも

平成仮面ライダーシリーズ「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダージオウ」に至る20作品を網羅し、主人公や世界観を徹底紹介した完全ガイドブック『平成仮面ライダーぴあ』が発売されている。

仮面ライダー
『平成仮面ライダーぴあ』(ぴあ)

現在放送中の平成最後となる仮面ライダー「仮面ライダージオウ」常磐ソウゴを演じる奥野壮と、仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツを演じる押田岳の対談では、映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』の脚本の感想、TVシリーズと劇場版の違いなどについて互いの意見を交し合った2人。また、初めて会ったときの印象など俳優同士としてのコメントにも注目だ。

さらに「歴代平成仮面ライダーガイド」のコーナーには、「オファーを受けたときの率直な感想」「平成仮面ライダーは今後どのようになっていくか」などの質問に対するレジェンドキャストのコメントと、メッセージ付きのサインも掲載。タイムジャッカー座談会では、ウール役の板垣李光人、オーラ役の紺野彩夏、スウォルツ役の兼崎健太郎が、謎に包まれたタイムジャッカーを演じる意気込みや他の共演者たちとの話も。資料として充実しているのはもちろん、全編通して貴重なトークやエピソードも盛りだくさんだ。

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