“ゴールドアーマー版”ワンダーウーマンのバトルシーンが初解禁!『ワンダーウーマン 1984』日本版予告

12月25日(金)公開の映画『ワンダーウーマン 1984』より、日本版予告が解禁となった。

ワンダーウーマン 1984

DC映画『ワンダーウーマン』の最新作。ワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナ役のガル・ガドット、最愛の恋人スティーブ役のクリス・パインが続投。クリステン・ウィグ、ロビン・ライト、ペドロ・パスカルらが共演する。監督を前作に引き続きパティ・ジェンキンスが務める。

日本版予告の見どころの一つが、黄金に輝くヘスティアの縄を巧みに操る数々のアクションシーンだ。黄金に輝くヘスティアの縄は、攻撃のみならずマインドコントロールを解いたり、投げた相手に真実を告白させる別名“真実の投げ縄”ともいわれるワンダーウーマンを象徴する武器の1つ。日本版予告では、銃弾を跳ね返し敵を捕らえ、無限の伸縮性で高々とジャンプ!さらに、雷にヘスティアの縄を巻き付け超高速スピードで空を飛ぶというワンダーウーマンの秘めた能力がはじめて映像に映し出されている。

迫りくるトラックを押しのける超人的な身体パワーのほか、不滅の盾で作られた両腕のガントレットを胸の前でクロスし強烈な衝撃波を放つ必殺技ガントレット・クラッシュ。最も注目すべきは、真の戦士だけが着ることを許されたゴールドアーマーを身にまとったワンダーウーマンのバトルシーンが初解禁されたこと。地上に君臨した黄金の鷲のように、金色に輝く翼を広げ、地上に舞い降りるワンダーウーマンの姿は壮大で圧巻。未だ謎に満ちたゴールドアーマーのパワーに期待が高まる。

映画『ワンダーウーマン 1984』は12月25日(金)より全国公開

(C)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C)DC Comics

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作品情報

ワンダーウーマン 1984

ワンダーウーマン 1984

3.2
2020/12/18(金) 公開
出演
ガル・ガドット/クリス・パイン/ペドロ・パスカル/クリスティン・ウィグ/ロビン・ライト ほか
監督
パティ・ジェンキンス