アリシア・ヴィキャンデル出演 『エクス・マキナ』予告編、人工知能がもたらす恐ろしい近未来を描く

第88回アカデミー賞にて視覚効果賞を受賞、『リリーのすべて』のアリシア・ヴィキャンデル出演の映画『エクス・マキナ』が6月11日より公開される。この度、予告編が解禁となった。

『28日後…』『わたしを離さないで』などで脚本を手がけたアレックス・ガーランドが初メガホンを取る本作は、検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社のプログラマー・ケイレブが、同企業の社長・ネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在し、美しい女性型ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに協力していくさまを描くSFスリラー。

エクス・マキナ

アリシアが女性型ロボット・エヴァを演じ、人工知能がもたらす恐ろしい近未来を予感させる仕上がりとなっている本作。解禁された予告編では、ドーナル・グリーソン扮するケイレブが、社長宅兼研究所を訪れるシーンから始まり、オスカー・アイザック演じる社長ネイサンが極秘に研究している人工知能のテストに協力するはめに。しかし、そこで出会うロボット・エヴァと共同生活していくうちにケイレブの中に複雑な感情が芽生えていく姿が映し出されている。

アリシア・ヴィキャンデル

ガーランド監督は本作について「ケイレブ、ネイサン、“エヴァ”3人の人間が繰り広げる頭脳戦です。互いが互いを試し、相手を精神的に打ちのめそうとする。そして主従関係を築いていくんです」と語り、「人は人工知能やコンピューター全般に過剰なまでの恐怖心を抱きます。それは決して頭から離れません。人の性なのでしょう。ただ、私自身はあまりテクノロジーを危険視していないので、少し違う角度からアプローチを試みました。『エクス・マキナ』で私が寄り添おうとしたのは人間ではなくロボットです」と作品の持つメッセージ性を明かした。

映画『エクス・マキナ』は6月11日(土)より、シネクイント他にて全国ロードショー

【CREDIT】
監督・脚本:アレックス・ガーランド
出演:ドーナル・グリーソン、アリシア・ヴィキャンデル、オスカー・アイザック
公式サイト:http://www.exmachina-movie.jp

(C)Universal Pictures

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