『ハルチカ』佐藤勝利&橋本環奈が華麗にターン、劇中シーンの生再現に大照れ

映画『ハルチカ』大ヒット御礼イベントが15日、都内・TOHOシネマズ日本橋にて行われ、佐藤勝利、橋本環奈、市井昌秀監督が登壇した。

ハルチカ

初野晴原作のシリーズ累計56万部を超える大人気シリーズを、『箱入り息子の恋』の市井昌秀監督が映画化する本作は、幼なじみである強気なチカと弱虫ハルタが、吹奏楽を通して気持ちをつなげてゆく純愛ストーリー。気が優しくちょっと頼りないけど頭脳明晰にしてホルン奏者というモテ系美男子高校生・ハルタを映画初主演の佐藤勝利が演じ、ハルタと幼なじみで少し気は強いがまっすぐで明るい、フルート初心者の女子高生・チカを橋本環奈が演じる。

公開2週目を迎えて10代20代の女性を中心に話題を集め中規模作品ながらもスマッシュヒットした本作。劇中で使用した制服を着て登場した佐藤と橋本。大歓声が響き渡る中、佐藤は「今日は、ハルタになってみました。黒髪、制服姿にして。ハルタは、僕のいつもの髪の分け目と違っていて、気付いてました?(観客の反応に)気付いてたんだ、本当に?」とハニカミながら、「久々にチカの制服を着るましたが、チカに戻ったような気になります。ツイッターとかで感想を書いてくれるので、励みになります」と笑顔をのぞかせた。

公開2週目を迎え、本作にはたくさんの絶賛コメントが寄せられており、代表的なコメントを取り上げてながらトークを展開。

ハルチカ

「幼馴染だからこそできる、チカちゃんがハルタを殴って蹴るシーンがマジすぎて、場内騒然の件」


橋本が「レイトショーで、ここ日本橋の映画館でメンバーと観に来て、改めて見たんですが、引きましたね…」と、改めてシーンを振り返っていると、佐藤は「痛いのが伝わって良かったです(笑)僕だけが痛いのは損なので。監督の2人の距離感の指導が良かったです。引くってことは、(幼なじみの距離感が)伝わっているってことですね」と前向き。市井監督は「あんなに蹴るとは思わなかった、俺も引いた」と笑いを誘っていた。

「セリフがなく、音楽だけで伝えるラスト10分間に、とにかく圧倒される」


佐藤は「10分セリフが無くて、音楽だけの演出って撮影中は感じず。出来上がった作品を観て、新たらしいことをやっていたんだなって思いました」と述懐。橋本も「音楽映画って言われて嬉しいです。表情とか音とか必死でしたが、やっているうちに音楽に助けられているなって感じました」と、2人とも必死に楽器を練習した甲斐があったようで、感無量の表情を浮かべた。

「突然始まるミュージカルシーンに、みんなびっくり!」


佐藤は「台本を読んでも違和感がなくて、高校生のあのふざけた感じを再現していた」と撮影を振り返り、橋本も「床から楽器を抱えて起き上がったり、カーテンから出てきたり、楽しかったですね」と語る。「撮影中もターンを披露してた?」と聞かれると、佐藤は「環奈ちゃんの無茶振り!」とツッコミ。橋本が「全然覚えてないです(笑)」とおどけてみせると、「実際にターンをしてもらえる?」とMCから振りが。

ハルチカ

2人とも嫌がっている間に音楽が流れ始め、佐藤が「僕、環奈ちゃんの順ね!」と腹を括って、華麗にターンをして決めポーズ。橋本は「この後に、本当にやるんですか!?」と照れながらも、可愛らしくターンを披露して場内からは歓声が上がっていた。

最後に橋本は「SNS等で、広めて下さりありがとうございます。皆さんの映画になるんだな、大事な作品になってくれて嬉しいです」と大ヒットに喜び。佐藤は「初めての映画なので、公開中というのも初めて。携帯でチケットの状況をみてみたり、メンバーや家族にもムビチケを渡しました。マリウス君には4枚も。何て言ったらいいか…観て下さい!観たら、素敵な青春を観れると思います!」と茶目っ気たっぷりにアピールしていた。

映画『ハルチカ』は大ヒット公開中

【CREDIT】
原作:「ハルチカ」シリーズ 初野晴・著(角川文庫)
監督:市井昌秀
出演:佐藤勝利(Sexy Zone)、橋本環奈/恒松祐里、清水尋也、前田航基、平岡拓真、上白石萌歌、二階堂姫瑠/志賀廣太郎、小出恵介
製作・配給:KADOKAWA 映画公式サイト:haruchika-movie.jp

©2017「ハルチカ」製作委員会

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