『リンカーン』オスカー俳優ダニエル・デイ=ルイス、俳優業引退を発表

アカデミー賞主演男優賞を3度受賞したダニエル・デイ=ルイスが俳優を引退すると公式に発表した。

Daniel Day Lewis

ダニエル・デイ=ルイスの最新作であり、最後の作品となるのは『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でタッグを組んだポール・トーマス・アンダーソン監督の「Phantom Thread」というワーキングタイトルで制作されたタイトル未決定の作品。ルイスは1950年代のロンドンを舞台に上流階級に衣装を誂えるファッションデザイナー役を演じる。

かつて “セミ・リタイヤ” と称して大工仕事を行ったり、イタリアのフィレンツェへ渡り、靴作りに没頭したこともあり、マーティン・スコセッシ監督の説得に応じて『ギャング・オブ・ニューヨーク』に出演した経緯があるルイス。1989年公開の『マイ・レフト・フット』、2007年公開の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、そして2012年公開の『リンカーン』でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、当世代最高の俳優として高い評価を受ける。

親しい友人には、ポール・トーマス・アンダーソンとの新作で「良い評価を受けて引退したい」と語っており、引退後は「ファッションデザイナーとして新たなキャリアを積みたい」と考えているようだ。

参考:http://www.hollywoodreporter.com/news/daniel-day-lewis-says-hes-quitting-acting-1015235?facebook_20170620, http://screencrush.com/daniel-day-lewis-dressmaker-rumor/, http://variety.com/2017/film/news/daniel-day-lewis-quits-acting-oscar-winner-1202472766/

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