佐藤健×土屋太鳳の生声が電話で聞ける!『8年越しの花嫁』Twitterキャンペーン実施

佐藤健×土屋太鳳W主演、あるカップルに起きた感動の実話を描く映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が12月16日(土)より公開される。本日10月23日(月)より、本作W主演の佐藤健・土屋太鳳の生声メッセージが電話で聞けるスペシャルなキャンペーン「ハチハナコールキャンペーン」がスタートした。

8年越しの花嫁

本キャンペーンは、Twitterと連動しているキャンペーン。本作の公式Twitterアカウント(@8nengoshi)をフォローしたうえで、すでに試写会などで本作を鑑賞した方は「#ハチハナみた」のハッシュタグをつけて感想コメントを。

「本作を早く観たい!」「待ちきれない!」「公開が楽しみ!」という方は「#ハチハナみたい」のハッシュタグをつけて期待コメントをツイートすると、佐藤健・土屋太鳳の生声メッセージが聞ける秘密の電話番号がTwitter上で送られてくる仕組み。本日10月23日(月)から全国公開前日の12月15日(金)までは、佐藤と土屋それぞれのメッセージがランダムで展開。自分にだけ話しかけてくれているような内容や、“ここだけの実話”エピソードなども聞けるかも。そして全国公開日の12月16日(土)からは、それまでは展開されない、さらにスペシャルなメッセージが登場する。


原作は「YouTube」に投稿された動画をきっかけに「奇跡の結婚式」「号泣する実話」として多くの話題を集め、2015年7月に書籍化された「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」。結婚を約束した20代のカップルに起きた不運から物語は展開され、過酷な闘病生活、記憶障害や別れ・再会を経て結ばれる奇跡の8年間を描く。

結婚式の3ヶ月前に原因不明の病に侵され、昏睡状態・記憶障害に陥ってしまう中原麻衣を土屋太鳳が、彼女の回復を祈り続け、深い愛情を注ぎ続ける西澤尚志を佐藤健がそれぞれ演じる。『るろうに剣心 京都大火編・伝説の最期編』 以来3年ぶりの共演を果たす。 監督を『64 ロクヨン』2部作の瀬々敬久が務め、脚本は2017年放送のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」を手がける岡田惠和が担当する。

映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』は12月16日(土)より全国公開

【CREDIT】
原作:「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」(主婦の友社刊)
監督:瀬々敬久 脚本:岡田惠和
出演:佐藤健、土屋太鳳、北村一輝、浜野謙太、中村ゆり、堀部圭亮、古舘寛治、杉本哲太、薬師丸ひろ子
(※古舘寛治の「舘」の字は、正式には外字の舘(※舎官)となる)
配給:松竹 公式サイト:http://8nengoshi.jp/

©2017「8年越しの花嫁」製作委員会

<通話料・注意事項に関して>
通話料は発信者の負担となります。携帯電話からご利用の場合は、20秒ごとに10円でご利用頂けます。
通話料やキャンペーン詳細につきましては、こちらのページをご参照ください(http://8nengoshi.jp/news/phone/

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