『空海―KU-KAI―』染谷将太、ホアン・シュアンらが本編の完成に期待膨らます【第30回東京国際映画祭】

第30回東京国際映画祭オープニングセレモニーに、映画『空海―KU-KAI―』から染谷将太、ホアン・シュアン、阿部寛、松坂慶子、シン・ポーチンが出席した。

空海

本作は、7世紀の中国・唐代を舞台に、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・沙門空海が、詩人・白楽天(のちの白居易)とともに、首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫るさまを描く。日中共同製作となる本作の主演を染谷将太が務め、黄軒(ホアン・シュアン)、阿部寛、松坂慶子、火野正平が共演。監督を、カンヌ映画祭パルム・ドール、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ほか数々の受賞を果たし、世界にその名を轟かせる巨匠・陳凱歌(チェン・カイコー)が務める。

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オープニングセレモニーでは、本邦初の9分間に及ぶフッテージ映像が上映された。海外映画初主演を果たした染谷は「『空海―KU-KAI―』という作品をもって、ここに立てていることを光栄に思います。いま初めて映像を観たのですが、すごいですね!実感がわかないくらい感動しました。早く皆さんに、この大スペクタクルをお届けしたいです!」と喜びのコメント。

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阿部も「スケールの大きさにびっくりしました。1日に多くて4カット、こんな撮影の仕方があるのかと思いましたね。(フッテージ映像を観て)別の自分を観ているようで、映画の完成をすごく楽しみにしています」とハニカミ。

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染谷とともに本作のW主演を務めるホアンは「今回、東京国際映画祭に参加できて光栄に思います。また、この映画『空海―KU-KAI―』に参加でき、格別な光栄を抱いています」と喜びをあらわに。続けて、「日本の素晴らしい俳優さんたち、スタッフの方たちと一緒にやらせていただき、とてもいい経験になりました。現場も楽しく、お互い友人となることもできました。この映画は日本との文化交流の一つでもあります。ぜひ映画の本編を映画館で楽しんでください」とメッセージを贈った。

映画『空海―KU-KAI―』は2018年2月24日(土)より全国東宝系にて公開

【CREDIT】
出演:染谷将太 黄軒(ホアン・シュアン) 阿部寛 他
原作:夢枕獏(角川文庫/徳間文庫)
監督:陳凱歌(チェン・カイコー)
配給:東宝/KADOKAWA

©New Classics Media Corporation and Kadokawa Corporation 2016

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