『15時17分、パリ行き』上映時間は94分!クリント・イーストウッド監督作で史上最短

巨匠クリント・イーストウッド監督の新作『15時17分、パリ行き』の上映時間が94分であることがわかった。これまで最短だった『ハドソン川の奇跡』を2分も短縮したことになる。(映画データベースIMDBによる)

15時17分、パリ行き

15時17分、パリ行き』では、旅客機からヨーロッパを横断する特急列車タリスへと、舞台となる乗り物が変わる。2015年8月21日、アムステルダムからパリへと向かうタリスの乗客554人をターゲットにした無差別テロに直面したのは、休暇旅行中だったアメリカの3人の若者たち。イーストウッドは、当時学生だったアンソニー・サドラー(写真中央)、オレゴン州州兵のアレク・スカラトス、そして米空軍上等空兵のスペンサー・ストーン(写真左)の3人の若者たち本人をはじめ、乗客として列車に居合わせた数多くの人を起用、事件が起こった場所で撮影に挑んだ。

いつ、どこで、誰もがテロに直面してもおかしくない今、当事者の目線からテロの真実をイーストウッドが浮かびあがらせる究極の94分間となる。

なお、上映時間が最も長いイーストウッド作品は、フォレスト・ウィティカーを主演に迎えて、ジャズのレジェンド:チャーリー・パーカーの半生を描いた『バード』の160分だ。

映画『15時17分、パリ行き』は3月1日(木)より全国公開

【CREDIT】
監督:クリント・イーストウッド
出演:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン
原作:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、そしてジェフリー・E・スターン著の「The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train, and Three American Heroes」に基づく
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:1517toparis.jp

©2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC – – U.S., CANADA, BAHAMAS & BERMUDA c 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT INC.

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