3月1日(木)発売の「モーニング」(講談社)13号の読みきりシリーズ【CARNAVAL】に、「仮面ライダーアマゾンズ」シリーズのマンガが掲載されることが決定した。タイトルは「仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火」。
2016年からAmazonプライム・ビデオ初の日本オリジナル作品として配信を開始した「仮面ライダーアマゾンズ」。仮面ライダーシリーズ“元祖”異色作とされる1974年放送の「仮面ライダーアマゾン」を基に、平成仮面ライダーシリーズを築き上げたスタッフによって生ま れた本シリーズは、テレビシリーズとは全く異なる、ダークで衝撃的な展開とハードなアク ションで瞬く間にファンの心をつかみ話題となった。映画『仮面ライダーアマゾンズ完結編(仮)』の製作も発表されており、2018年春の公開も決定している。
「Fate/Zero」「終末のノスフェラトゥ」など数々の名作を世に送り出してきた実力派・真じろうが、これまでのシリーズ映像作品では描かれなかったオリジナルエピソードを書 き下ろした「仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火」。「仮面ライダーアマゾンズ」のマンガ化は初の試みに。
監修には、本シリーズのシーズン1・2の脚本を手掛け、劇場版の監修も担当している小林靖子が名を連ねる。おなじみのキャラクターが登場し、映画とは一味違う濃厚な「仮面ライダーアマゾンズ」の世界が描かれる。
「仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火」は3月1日(木)発売の「モーニング」13号読み切りシリーズ【CARNAVAL】第47弾にて掲載
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