4月20日(金)より公開となった映画『レディ・プレイヤー1』が、週末3日間で興行収入約4.7億円、動員数約28万人を記録する大ヒットスタートを切った。
客層は幅広く、スピルバーグ監督作で育った30代~50代はもちろん、10代~20代の男女が来場。公開直前にはスピルバーグ監督、主演のタイ・シェリダン、共演のオリビア・クックが来日、森崎ウィンも加わったジャパンプレミアや、YouTube Space Tokyoでのトークセッションなど多くのメディアに露出。俳優・坂上忍、女優・本田翼、映画評論家・町山智浩、映画コメンテーター・LiLiCo、GLAYのHISASHIら60名以上にも及ぶ各界の著名人も次々と絶賛のコメントを寄せている。
公開されるや「今年ベストどころか、オールタイム・ベストが塗り替わる傑作!」「日本人全員観るべき」「人生で一番泣いた」「これはもう泣くなと言う方が無理!」「ストーリーがとにかく胸アツで素晴らしい!」「今生きるうえで大事なことを教えてくれる」「好きだったスピルバーグが帰ってきた!」など、主人公の冒険や仲間たちとのドラマ、スピルバーグ監督からのメッセージに絶賛の声が相次いでいる。
映画『レディ・プレイヤー1』は大ヒット公開中
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