ディーン・フジオカと宮野真守がW表紙を飾る「
主演ドラマ「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」(フジテレビ系)が佳境を迎え、自身が歌う同ドラマの主題歌「Echo」のリリースも控えているディーン・フジオカ。映画『海を駆ける』『空飛ぶタイヤ』と出演作が相次いでいるなど、八面六臂の活躍を見せる彼の“今”に迫る。巻頭特集では、多忙なディーンを癒やすべく、お部屋感の漂うスタジオでゆったりと撮影したほか、ロングインタビューでは「僕の肩書は“球体”」といった発言も。そのほか「モンテ・クリスト伯」
一方の表紙を飾る、男性声優界において人気・実力共にトップクラスの宮野真守は、アーティスト活動10周年を迎えたことから、それを記念した巻末特集に登場する。初のベスト盤「MAMORU MIYANO presents M&M THE BEST」を自身の誕生日である6月8日(金)にリリース。さらにアリーナツアーも開催中と、今や“声優”の枠を越えた唯一無二の存在感を放っている宮野。そんな彼を今回撮り下ろしたのは、世界的写真家のレスリー・キー。まさに各業界のトップ同士が絡み合う刺激的な初セッションが繰り広げられた。
「TVガイドPERSON vol.70」2018年6月9日(土)発売