【試写会】役所広司主演の歴史超大作『日本のいちばん長い日』

★戦後70年を迎える今、伝えたい★
終戦前夜、日本で何が起こったのか。知られざる運命の8月15日──。

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戦後70周年となる2015年に、役所広司、本木雅弘ら日本映画界が誇る豪華キャストで贈る歴史超大作『日本のいちばん長い日』特別試写会に抽選で5組10名様をご招待いたします! 太平洋戦争終戦の舞台裏で日本の未来を信じた人々の壮大なドラマが描かれる。

【試写会概要】

映画『日本のいちばん長い日』特別試写会
【日時】2015年7月29日(水) 開場18:00/開映18:30 (上映時間:136分)
【場所】よみうりホール(千代田区有楽町1-11-1 読売会館7F)

※当日は開映前にご来場ください

【応募期間】

2015年6月19日(金)0:00~2015年7月17日(金)23:59

【応募方法】
下記の応募フォームに必要事項を入力し、ご応募ください。

その決断に、すべての希望は託された。

サブ1

【Introduction】
昭和史の大家・半藤一利の傑作ノンフィクションを『クライマーズ・ハイ』『わが母の記』を手掛けた原田眞人監督が完全映画化。役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一、山﨑努など、日本映画界が誇る豪華キャストが総出演し、平和への礎を築くために、命さえも投げ出そうとした男たちの“戦いをやめるための戦い”を見事に演じきった。国が始まって以来、紛れもなく最も大きな危機を迎えた日本で、本当は何が起こっていたのか。すべての日本人に伝えたい、戦後70年の壮大な記念碑となる作品が、ここに誕生。

【Story】
太平洋戦争末期、戦況が困難を極める1945年7月。連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。降伏か、本土決戦か──。連日連夜、閣議が開かれるが、議論は紛糾し、結論は出ない。そうするうちに、広島、長崎に原爆が投下され、事態はますます悪化する。“一億玉砕論”が渦巻く中、決断に苦悩する阿南惟幾(あなみこれちか)陸軍大臣(役所広司)、国民を案ずる天皇陛下(本木雅弘)、聖断を拝し閣議を動かしてゆく鈴木貫太郎首相(山﨑努)、首相を献身的に支える迫水久常書記官(堤真一)。一方、終戦に反対する畑中健二少佐(松坂桃李)ら青年将校たちは、クーデターを計画する。

【Staff&Cast】
監督・脚本:原田眞人
原作:半藤一利
出演:役所広司/本木雅弘/松坂桃李/堤真一/山﨑努 ほか

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8月8日(土)より、全国ロードショー
公式ホームページURL:http://nihon-ichi.jp/
配給:アスミック・エース、松竹
(C) 2015「日本のいちばん長い日」製作委員会

【当選発表】
応募期間終了後、厳正なる抽選の上、当選者を決定します。
当選発表は、発送をもってかえさせていただきます。

※結果のお問い合わせにはお答えできかねます。

【注意事項】
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【お問合せ】
[email protected](映画ランド運営事務局)

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