マーベル・スタジオ『アントマン』の続編、『アントマン&ワスプ』が8月31日(金)に公開される。この度、アントマン役のポール・ラッドをはじめ、ワスプ役のエヴァンジェリン・リリー、監督のペイトン・リードの来日が決定した。
日本公開に先駆け、アントマン役のポール・ラッド、今作でマーベル初のタイトルに名前が入った女性ヒーローとして登場するワスプ役のエヴァンジェリン・リリー、さらに監督のペイトン・リードの来日が決定。日本のファンに作品の魅力を伝えるべく、日本のメディアの取材や、イベントに出席する予定だ。
アントマン役のポールとペイトン監督は、約3年ぶりの来日。当時、空港に集まるファン一人一人にサインをするという神対応をみせたポールは、今回もその優しさとユーモアで日本のファンを虜にすること間違いなし。さらにエヴァンジェリンは「日本は大好きよ。プライベートで東京、京都、神戸に行ったわ。」と親日家を公言しており、プロモーションでは初来日ながらもファンとの交流を楽しんでくれそうだ。
ポールとエヴァンジェリンは、東京に加えて、大阪で行われるイベントにも登壇予定。東京から大阪にかけての東西横断来日という、大胆なプロモーションを実施する予定だ。さらに2人はそのプロモーションに加え、作品中で謎の美女<ゴースト>をはじめとした敵が狙う、スーツケースサイズになったピム博士の研究所を東京から大阪に届けるミッションに挑むことに。詳しくはアベンジャーズ公式Twitter(@AVG_JP)をチェック。
映画『アントマン&ワスプ』は8月31日(金)より全国公開
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