トニ・コレット主演ホラーが11月日本公開、サンダンス映画祭で絶賛「ホラーの常識を覆した最高傑作」

トニ・コレットが主演を務めるホラー映画『へレディタリー/継承』が11月30日(金)より公開される。

へレディタリー/継承

今年のサンダンス映画祭で発表され、「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から最高の評価を受けたホラー映画『へレディタリー/継承』。祖母の死を発端に、死よりも残酷な運命と想像を絶する恐怖が家族を襲うさまを描く。

主演を『シックス・センス』『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレットが務め、監督・脚本は、本作が長編映画監督デビュー作となるアリ・アスター。天才的な発想と演出、すべてのシーンがラストへの恐怖の伏線となる計算し尽された脚本と異常なまでの完成度は、ホラー映画の新たな到達点となった。

映画『へレディタリー/継承』は11月30日(金)より全国公開

© 2018 Hereditary Film Productions, LLC

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