有名俳優と遭遇してテンパり頭が真っ白になるエル・ファニングがかわいい!『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』本編映像

7月3日(金)公開の映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』より、有名俳優と遭遇してテンパり頭が真っ白になるエル・ファニングの姿を捉えた本編映像が解禁となった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク
Photography by Jessica Miglio ©︎2019 Gravier Productions, Inc.

脚本家のテッド・ダヴィドフ(ジュード・ロウ)と別れ、失踪した映画監督のローランド・ポラード(リーヴ・シュレイバー)を探しに撮影スタジオにたどり着いたアシュレー(エル・ファニング)。そこで偶然出会ったのは、人気俳優でプレイボーイとしても名高いフランシスコ・ヴェガ(ディエゴ・ルナ)。

解禁された映像では、アシュレーが目を丸くして「ウソ…フランシスコ・ヴェガね」と驚くシーンから始まる。興奮して顔を蒸気させながら「私のルームメイトは鼻血を出すわ」と続けて、「こんなこと…フランシスコ・ヴェガなのね」と本人と話していることにまだ信じられない様子で舞い上がっている姿が。アシュレーを一旦落ち着かせようと、ヴェガは「肝心なのは君は誰かだ」と問いかけると、高ぶった気持ちのまま「私は…頭が真っ白で出てこない」と自分の名前すら忘れてしまうほど。終始アシュレーのテンパっている様子が可愛らしいシーンだ。

本作では、登場人物たちが自分のアイデンティティに悩む姿が描かれる。ギャツビー(ティモシー・シャラメ)はまだ自分が何者かを見出せず悩み、脚本家のダヴィドフは、常に監督であるポラードの影に隠れ、ポラードはかつての芸術家としての自分を見失ってしまい、ヴェガはいつも似たような役をあてがわれることに苦悩している。

ウディ・アレン監督は「登場人物たちは、外面ではなく内面の自分を見てもらうことを求めている。これは誰にでも言えることだ。恋した相手には自分を見てほしい。もちろん視覚的にではなく、相手の人生において印象に残る存在になりたいんだ」と語る。解禁された映像のアシュレーの困惑ぶりは、可愛らしくも、まさにアイデンティティに悩まされるキャラクターの姿を絶妙に表現している。

映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』は7月3日(金)より全国公開

(C)2019 Gravier Productions, Inc.

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作品情報

レイニーデイ・イン・ニューヨーク

レイニーデイ・イン・ニューヨーク

4.0
2020/7/3(金) 公開
出演
ティモシー・シャラメ/エル・ファニング/セレーナ・ゴメス/ジュード・ロウ/ディエゴ・ルナ/リーヴ・シュレイバー ほか
監督
ウディ・アレン