カンヌが熱狂!日本初の3D“リアルラヴ”フィルム『LOVE【3D】』ポスター解禁!

2015年・カンヌ国際映画祭を熱狂の渦に巻き込んだ、『カルネ』『アレックス』『エンター・ザ・ボイド』の鬼才ギャスパー・ノエ監督による、日本初の3D“リアルラヴ”フィルムの話題作『LOVE【3D】』のポスタービジュアルが解禁された。

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大胆な性描写とともに、愛の悦び、切なさ、残酷さの全てを描き出した本作は、2015年のカンヌ国際映画祭でミッドナイト上映が行われ、プレスや一般客が殺到するほどの話題を巻き起こした。ストーリーは、青年・マーフィーが、元恋人・エレクトラとの2年にわたる蜜月を振り返りながら、愛しあう若いカップルの情熱を、肉体的に精神的に完全に再現する。愛と性を区別するのではなく、すべてを包容する<LOVE>を3Dで描いた究極のラブストーリー。

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そして今回、解禁された日本版のポスターには、2人の女と1人の男が激しくからみつく舌に唾液が糸をひく、濃厚かつ挑発的なビジュアルに仕上がっている。

監督のギャスパー・ノエは「私のこれまでの映画とは違う、私のすべての映画の中で、その存在をもっとも近く感じられる、そして最もメランコリックな映画だ」と、監督自身のフィルモグラフィーを振り返っても、本作は異色作であるとコメント。

この冒険的な試みに挑んだ俳優たちが、カール・グルスマン、アオミ・ムヨック、クララ・クリスティンという新星キャストが名を連ねる。カール・グルスマンは、多数の出演映画の待機作がある人気俳優となり、クララ・クリスティンは、サンローランの2016年クルーズコレクションのキャンペーンモデルに抜擢されるなど、本作出演を機に注目を集めている。

ギャスパーは彼らとの撮影については「このような成果を得られたのは、これまでの私の作品以上に、俳優たち―アオミ、クララ、カールの勇気と信頼のおかげだ。彼らは三人の主役を演じることに喜んで同意してくれた。彼らの関与、才能、カリスマのおかげで、この映画は私が望んでいた100倍も良くなった。」と絶賛。

映画『LOVE【3D】』は、2016年4月1日(金)より、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

【STORY】
彼女は愛のすべてを僕に与え、消えない傷を残した—

一月一日早朝、電話が鳴る。マーフィーは目覚め、傍には若い妻と二歳の子供。彼は留守番電話を聞く。エレクトラの母だ。心労で声がやつれ、娘から連絡はなかったか知りたがっている。エレクトラはずっと行方不明なのだ。母は、娘に何かあったのではないかと心配している。いつまでも雨のやまない一日、マーフィーはアパートにいて、彼の生涯最大の愛を思い返す。エレクトラとの二年間を。いつまでも続くはずだった、駆け引きに満ち、時に行き過ぎた、過ちだらけの、焼けつくような情熱の日々を…。

【CREDIT】
<第68回カンヌ国際映画祭正式出品作品>
監督・脚本・編集・製作:ギャスパー・ノエ
撮影:ブノア・デビエ
音楽:ケン・ヤスモト
VFX:ロドルフ・シャブリエ/マック・ガフ・リーニュ社
出演:カール・グルスマン(マーフィー)/アオミ・ムヨック(エレクトラ)/クララ・クリスティン(オミ)
配給:コムストック・グループ
配給協力:クロックワークス
2015年フランス・ベルギー合作/英語/スコープ/135分/R18

© 2015 LES CINEMAS DE LA ZONE . RECTANGLE PRODUCTIONS . WILD BUNCH . RT FEATURES .  SCOPE PICTURES .

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