東野圭吾原作「ラプラスの魔女」櫻井翔主演で映画化、共演に広瀬すず&福士蒼汰

東野圭吾原作「ラプラスの魔女」の映画化が決定。主演を櫻井翔、共演に広瀬すず、福士蒼汰、監督を三池崇史が務めることがわかった。

ラプラスの魔女

東野圭吾デビュー30周年の記念作品にあたる「ラプラスの魔女」。物語は、事件現場が遠く離れているにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での<硫化水素中毒死>という2つの連続不審死を巡るミステリー。不可解な事件の調査を警察から依頼された地球化学の研究者である大学教授・青江修介を櫻井翔が、自然現象を予言する謎の少女・円華を広瀬すずが、円華が探している失踪中の青年・甘粕を福士蒼汰がそれぞれ演じる。

本作の主演は、映画単独主演としては『神様のカルテ2』以来約4年ぶりとなる櫻井翔。三池監督とは2009年公開の『ヤッターマン』以来、実に約9年ぶりのタッグとなる。共演には、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など数多くのヒット作に主演として出演し続ける広瀬すず、5月に主演作『ちょっと今から仕事やめてくる』の公開を控える福士蒼汰が名を連ねる。三池崇史は『無限の住人』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の公開を控えている。脚本をドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などで知られる八津弘幸が務める。

櫻井翔 コメント


この度、青江修介役を務めさせて頂きます櫻井翔です。
映画単独主演は4年ぶり。三池監督とご一緒させて頂くのは9年ぶり。東野先生の作品に出させて頂くのは14年ぶり。沢山の”久しぶり”に胸が高鳴ります。
事件に、そして円華に翻弄される青江ですが、監督、そして共演の皆さまとの”大きな化学反応”を現場で起こして行きたいと思います。

広瀬すず コメント


東野さんの作品の映画に出てみたいってずっと思っていたので、念願叶って、凄く嬉しいです。円華という女の子も、何回台本を読んでも中々掴めなくて苦戦してます。でも、その何か掴めないけど、円華のひとつの思いを強く抱きながら、少しでもリアリティある中で生きていけたらなと思います。

櫻井さん、福士さんとは、初めて一緒にお芝居させていただくので、そんなお2人と現場でどんな化学反応が起きるのか凄く楽しみです。三池監督とは、本当にずっとお仕事がしたかったので、同じ現場を、味わえるのは凄く嬉しいです。男性だらけの現場なので、監督を1番の頼りにさせていただきます。笑

福士蒼汰 コメント


登場人物の裏の顔がとても興味深くて本の進みが止まらず、真相を知った後もそれぞれの心が気になって、その後を想像してみたくなりました。東野圭吾さんのミステリーは面白いものばかりなので、その世界に浸れることを楽しみにしています。演じる甘粕謙人の経歴は複雑ですが彼の気持ちは1つで、その気持ちに従っている。謙人の家族から見える家族関係、それに考えさせられることになると思います。

お2人とは初共演ですが、櫻井さんは知的なイメージなので、研究者である青江のキャラクターがスッと頭に入ってきました。広瀬さんは十代とは思えないエネルギーがある印象で、ピュアさ・真っ直ぐさが円華とイメージがとても近いなと思いました。お2人との共演も今から楽しみです。三池監督作品に三度も出演させていただけるなんて嬉しい限りです。今回再び、監督の思考を感じ、皆さんと化学反応を起こしていければと思います。

三池崇史 コメント


これはポップでラジカルな映画。原作はあの『東野圭吾』。だから面白くならぬワケがない。そして「誰も知らない『櫻井翔』の正体」と「知っているよりヤバい『広瀬すず』」が激突し「剥き出しの『福士蒼汰』が人類の明日を憂う」のだから…凄すぎる!

東野圭吾 コメント


『ラプラスの魔女』の執筆では、これまでの自作にない要素を盛り込もうとして、大変苦しみました。
特に、私自身が当然のように抱いていた価値観や死生観を覆すには勇気が必要でした。
何もかもが常識外れで、読者の方々は受け入れるのに抵抗があったはずです。
そんな物語を映像化するとなれば、さらに大きな勇気が求められると思いますが、監督さんはじめスタッフの皆様、そして役者さんたちのお力で、素晴らしい作品になることを祈っております。

映画『ラプラスの魔女』は2018年全国東宝系にて公開

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