『兄こま』土屋太鳳、片寄涼太のライブ映像から表現を勉強!「せつない時の目がお兄が歌っている時の目にそっくり」

「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」にて、『兄に愛されすぎて困ってます』ドラマ特別編集版が上映され、橘せとか役の土屋太鳳、橘はるか役の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が4月22日(土)、23日(日)にわたってイベントに出席した。

兄こま

大歓声で迎えられた2人は、上映後の舞台挨拶で「せとかとはるかは海と一緒に育ったので、美ら海に守られているこの沖縄国際映画祭に参加することができて嬉しく思っています」(土屋)、「なかなかこういった舞台挨拶の経験がないので、すごく新鮮な感じがしています。太鳳ちゃんと一緒に、そしてキャストの皆さん・スタッフの皆さんと一緒になって愛情を注いだ作品になっているので、これから公開に向けてたくさんの方に届けていけるように、みなさんからも応援いただけたらと思います」(片寄)とそれぞれ挨拶し、会場を沸かせた。

今回が初共演となった2人。片寄の印象を聞かれた土屋は「私、共演する方が音楽活動をなさっている場合はライブのDVDを事前に購入して拝見することにしているんです。どういう表現をされるのかなって勉強するために。GENERATIONSさんのライブ映像を拝見したのですが、せつない時の目がお兄が歌っている時の目にそっくりで。やっぱりライブってものすごくたくさんの方々に一人一人隅々まで感情を伝えるから、それが凝縮されている目というのはこんなに感情が入っている目なんだなと納得しました。完璧なお兄です!」と絶賛。

兄こま

一方の片寄は「最初お会いした時は、すごくせわしい中で大変だろうなという印象だったんですけど、取り組む姿勢であったりとかそういう部分で一番学ばせていただきました」と話し、「撮影で一緒になった初日に、お兄って呼んでいいですか?と言われてそこから、ああなるほど!って。僕はそういう(演技の)経験があまりなかったのでそういうところから入るんだなとも学ばせていただきました」と土屋との共演に刺激を受けた様子だった。

沖縄国際通りで行われたレッドカーペットイベントでは、土屋太鳳はピンクのドレスにドラマの劇中でも使用している花かんむりというキュートな出で立ち、一方の片寄涼太はシックなタキシード姿で登場。沿道に集まった多くの観客からのサインに応じるなど、一つ一つ丁寧にファンの声援に応えた。

片寄は「映画公開に向けてさらに兄こまのプロジェクトもどんどん盛り上がっていけたらと思っています。ぜひぜひみなさんの温かい応援とともに、みなさんの心に残るような作品になればいいなと思います。引き続き応援宜しくお願いします!本日はありがとうございました!」と挨拶し、土屋も「楽しい時間は本当にあっという間に過ぎてしまいますが、過ぎた時間は消えてしまうのではなくて一緒に経験した人たちの心に残っていくものだなと感じています。ですので、本日は短い時間でしたがみなさんとご一緒できて土屋太鳳としても橘せとかとしても本当に幸せな時間でした。この幸せな時間をスタートに、末長く兄こまの世界を愛していただけたら嬉しいです。本日は本当にありがとうございました!」と笑顔をのぞかせ、イベントを締めくくった。

映画『兄に愛されすぎて困ってます』は6月30日より全国公開

【CREDIT】
監督:河合勇人 脚本:松田裕子
原作:夜神里奈「兄に愛されすぎて困ってます」(小学館「Sho-Comi」連載中)
出演:土屋太鳳、片寄涼太 (GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大 ほか
配給:松竹株式会社 公式HP:anikoma-movie.jp

(C)2017「兄こま」製作委員会 (C)夜神里奈/小学館

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