『三度目の殺人』福山雅治、満島真之介は「稀代のムードメーカー」吉田鋼太郎とは“人見知りシンクロ”勃発

映画『三度目の殺人』完成披露試写会が31日、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、福山雅治、役所広司、広瀬すず、吉田鋼太郎、斉藤由貴、満島真之介、監督の是枝裕和が登壇した。

三度目の殺人

本作は、勝利にこだわる弁護士・重盛の目を通して、弁護を担当する殺人犯・三隅の底意と真意を凝視し、考え、想像していく法廷心理サスペンス。30年前にも殺人の前科がある三隅の弁護を、やむを得ず担当することとなった弁護士・重盛を福山雅治が、解雇された工場の社長を殺し、死体に火をつけた容疑で起訴される殺人犯・三隅を役所広司がそれぞれ演じる。共演に、物語の鍵を握る少女で被害者の娘・山中咲江役に、『海街diary』以来2度目の是枝組参加となる広瀬すず、ほか斉藤由貴、吉田鋼太郎、満島真之介、松岡依都美、市川実日子、橋爪功らが脇を固める。

三度目の殺人

大歓声で迎えられる中、満島は「グッモニスタ!」の観声に「グッモニスタ!!」とハニカミ、「僕こっち側(客席側)から見たいんですよ!すごいですね、何度見ても!幸せなんです!もともと裏方から役者の世界に入ってきてるので…たまらんすね〜(笑)みんなかっこいいし可愛いし、監督はちょっとハムスターみたいな小動物っぽくて好きなんですが、こんなにも濃い大先輩と一緒にできたことを幸せに思っています」と共演者の顔を覗きながらミーハー目線で挨拶。

三度目の殺人

本作で福山扮する重盛とともに行動する検察官を演じる吉田と満島。福山と初共演を果たした吉田は、本読みの初顔合わせの機会に「福山さんをちょっと嫌な奴だなと思った」と暴露。会場がざわつく中、福山が「それは役じゃなくて僕が…?」と問うと、「そうです」ときっぱり。続けて吉田は「目も合わせてくれない、一言も口をきいてくれなかったんです。『この人とこれから2ヶ月一緒にいるなんてたまったもんじゃないな』と思ったんです(笑)でも、その後の福山さんはそんな感じではなかったので…おそらく福山さんなりに緊張なさっていたのでは?」と言及した。

三度目の殺人

すると福山は「すごく緊張してました!50歳近くにもなってこんなことを言うのも恥ずかしいんですが…人見知りなんですよ!でも、もしかしたら鋼太郎さんも人見知りなんじゃないかな?“人見知りシンクロ”が起こったんだと思います」と言うと、吉田は「わかります!僕も人見知りです(笑)人見知り現象が起こってましたね!」とはにかんだ。

そんな2人との共演に「すごい仲良くなったんですよ!激辛ラーメン食べたり、北海道ではアニキ(福山)とずっとタコを食べてましたね」とにっこり。福山は「満島くんがすごく現場を盛り上げてくれて、もう稀代のムードメーカーですよ!これだけ人に嫌われないのも珍しいってくらい現場を明るく作ってくれて」と仲睦まじい様子をのぞかせた。

映画『三度目の殺人』は9月9日(土)より全国公開

【CREDIT】
監督・脚本・編集:是枝裕和
出演:福山雅治、役所広司、広瀬すず、吉田鋼太郎、斉藤由貴、満島真之介、市川実日子、橋爪功
製作:フジテレビジョン アミューズ ギャガ
配給:東宝 ギャガ
公式サイト:gaga.ne.jp/sandome

(C) 2017フジテレビジョン アミューズ ギャガ

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