『東京喰種』超特急・小笠原海、窪田正孝に顔を舐められた撮影裏話を披露「全然嫌じゃなかった」

映画『東京喰種 トーキョーグール』公開記念舞台挨拶が2日、都内・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われ、出演の小笠原海(超特急)が登壇した。

東京喰種

石田スイ原作、週刊ヤングジャンプにて連載中の累計1800万部を誇る超人気コミックスを窪田正孝主演で実写映画化した本作。小笠原は窪田演じる主人公・カネキの唯一の親友・ヒデ役で出演している。

大きな拍手に迎えられた小笠原は公開後の周囲からの反応について「原作が好きな友人から『期待して見に行って、その期待を裏切らない、凄く面白かった』と言ってもらえたらので凄く良かったですね」と笑顔を見せた。また小笠原演じるヒデがSNS等で大きな反響を呼んでいることについて「ヒデがカネキを思う気持ちが伝わっていてくれたら嬉しいです」と頷いた。

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またファンからの質問に答えるコーナーでは「潔癖症と聞いたのですが、血糊まみれになってどうでしたか?」と聞かれると「原作でもそうなので(現場でも)そういうことだろうなだろうなと思っていたので、凄くいやな感じとかはなかったです」と返答。続けて、「血糊のシーンは、朝入ってすぐ血みどろになって、夜まで血みどろで、次の日も血みどろっていう日が5日間くらいありました(笑)」と振り返り、「金髪だったんですけど、血糊の赤が入って、ちょっと赤く染まっちゃうっていう。でも次の日も血糊だから大丈夫かなって(笑)」と撮影秘話を明かした。

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また、劇中で食べたハンバーグの食レポをリクエストされた小笠原は「質問じゃない!」と戸惑いを見せながら「毎回作りたてを持って来てくれるので、毎回新鮮な美味しさで、凄くジューシーで、ナイフを入れると肉汁が溢れてきて、口の中に入れるとアツアツなんですけど、噛めば噛むほど肉の甘さ、油の甘さが滲み出てきて、凄く美味しかったです。いかがでしょうか?」と華麗に対応。質問者から「素晴らしいです。頭の中にハンバーグが浮かびました」と高評価をもらい、交流を深めた場面も。

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さらに「もし、小笠原自身がカネキみたいに半分人間で、半分喰種だったら親友に相談しますか?」との質問に、「いや、しないと思いますね…いや、するなあ(笑)」と葛藤。「いや、どうなんですかね?この仕事をしてないで普通に社会人だったらすぐに行方を眩まします。僕はアオギリ(原作に登場する過激派の喰種集団)に入ります(笑)」と語った。

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窪田に顔を舐められるシーンについて「あれはアドリブで、窪田くんの」と撮影裏話を披露すると会場からは驚きの声が。「台本には”(窪田に)喰べられそうになる”とは書いてあったんですけど。まさか顔を舐められると思わなくて、びっくりしたんですけど、でも出来上がった映像を見たら凄く緊迫感があって、凄くカネキの喰種の一面が出ていたので、凄くいいシーンだと思いました」と窪田の演技へのアプローチに感銘を受けたことを明かした。そして「潔癖症だと自分で思ってるんですけど、(顔を舐められたことは)嫌ではなくて、多分ここにいる人で窪田くんに顔舐められて嫌な人いないと思います(笑)」と会場の笑いを誘った。

最後に「みなさんぜひ、今年の夏は東京喰種を見ていただければと思います」と締め、ファンとの交流を深めた舞台挨拶は無事幕を下ろした。

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映画『東京喰種 トーキョーグール』は大ヒット公開中

【CREDIT】
原作:石田スイ
出演:窪田正孝 清水富美加 鈴木伸之 蒼井優 大泉洋
監督:萩原健太郎 脚本:楠野一郎
配給:松竹 公式サイト:tokyoghoul.jp

©石田スイ/集英社   ©「東京喰種」製作委員会

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