国内最大級の映画チケット予約サービス「映画ランド」は、サービス内のデータに基づいた2018年4月第1週公開作品の週末における「予約アクセスランキング TOP5」を発表しました。
第1位:『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』45.8%
1996年に公開されたロビン・ウィリアムズ主演の『ジュマンジ』のリブート版。
※『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』を観た人の感想
「ずっと笑いっぱなしでもう一回みたいくらい面白かった」「ただ面白いだけかと思いきや、まさかの感動…!!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第2位:『クソ野郎と美しき世界』21.2%
稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾らが、映画監督の園子温、劇作家の山内ケンジ、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光、映像ディレクター・児玉裕一ら4人の監督とコラボし、『ピアニストを撃つな!』『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』『光へ、航る』『新しいうた詩』の4篇からなるオムニバス作品によって一つの物語を描く。
※『クソ野郎と美しき世界』を観た人の感想
「スーパースターとして、走り続けてきた3人の、新しい道への覚悟が感じられ、胸があつくなる」「コピーそのままのぶっ飛んでるけど愛がある映画です」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第3位:『娼年』20.6%
2001年の直木賞候補となった石田衣良の同名小説を三浦大輔と松坂桃李のコンビが舞台版に引続き映画化。
※『娼年』を観た人の感想
「記憶にガツンと残るような作品でした」「リョウを演じる主演の松坂桃李の覚悟たるや素晴らしい!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第4位:『ダンガル きっと、つよくなる』4.9%
『きっと、うまくいく』『PK』のアーミル・カーン主演の家族を描いた物語
※『ダンガル きっと、つよくなる』を観た人の感想
「熱さと感動はどの映画にも負けないであろう作品」「ラストシーンは、泣けます。沢山のメッセージのある作品でした。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第5位:『ワンダーストラック』2.8%
『エデンより彼方に』『キャロル』のトッド・ヘインズが、ブライアン・セルズニックの同名小説を映画化。
※『ワンダーストラック』を観た人の感想
「二つの時代のニューヨークがとても美しかった!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
【映画ランド 週末予約アクセスランキング】
2018年4月第1週に公開された映画を対象に、 チケット予約開始日から4月8日(日)までの予約アクセス数(※1)を集計し、 予約アクセスの割合(※2)が高い作品から順に「映画ランド 週末予約アクセスランキング」として算出したものです。
※1:予約アクセス数とは、映画ランドアプリにて上映時間から各劇場サイトにアクセスした回数です。
※2:予約アクセス割合とは、2018年4月第1週に公開された各作品の予約アクセス数を、2018年4月第1週に公開された全作品の予約アクセス数の合計で割った数値です。
・本ランキングは2018年4月第1週公開の全作品を対象とし、TOP5を発表したものです。
・リバイバル上映作品は本ランキングの対象外です。