“ウディ・アレン”を彷彿させるティモシー・シャラメ、『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』新カット4点

7月3日(金)公開の映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』より、ティモシー・シャラメの新場面写真4点が解禁となった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク
Photography by Jessica Miglio (C)2019 Gravier Productions, Inc.

ミッドナイト・イン・パリ』『マジック・イン・ムーンライト』などで知られるウディ・アレン監督の最新作。ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスら現代を代表するアイコニックな人気俳優たちが集結し、ニューヨークの街で運命のいたずらに翻弄される男女のキュートなロマンチック・コメディ。共演にジュード・ロウ、ディエゴ・ルナ、リーヴ・シュレイバーらが名を連ねる。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク
Photography by Jessica Miglio (C)2019 Gravier Productions, Inc.

ルカ・グァダニーノ監督作『君の名前で僕を呼んで』で繊細な演技が高く評価され、ウェス・アンダーソン監督の『The French Dispatch(原題)』、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『DUNE(原題)』、『君の名前で僕を呼んで』の続編など、話題作へ引っ張りだこのティモシー・シャラメ。公開中の『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』では、四姉妹の幼なじみで資産家の孫・ローリーを演じ、小説家になることを夢見て「女の幸せは結婚だけではない」と信じる主人公ジョーを演じるシアーシャ・ローナンへの愛の告白など、切なくも美しい演技が話題を呼んでいる。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク
Photography by Jessica Miglio (C)2019 Gravier Productions, Inc.

マンハッタン』(77)、『アニー・ホール』(79)など、これまでニューヨークを舞台に数々の名作を発表してきたウディ・アレン監督による、古き良きアメリカの風情が残る現代のニューヨークへのラブレターともいえる本作。劇中では裕福な生まれながら文化人気取りの母親に反発し、満たされない主人公ギャツビーをティモシー・シャラメが演じ、ラルフローレンの定番ジャケットに身を包み、懐古主義でポーカーに勤しむ姿は、ファッションも性格も『アニー・ホール』のウディ・アレンのよう。

監督自身も「彼(ギャツビー)は独自の世界観を持っていて、自分の興味のあること以外には関心がない。音楽でもなんでも、昔のものが好きなんだ。それと雨の日もね。」と語り、ウディ・アレンを彷彿とさせるティモシーの演技は、本作の大きな見どころだ。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク
Photography by Jessica Miglio (C)2019 Gravier Productions, Inc.

解禁された新場面写真4点では、主人公ギャツビーの様々な表情を楽しむことができる。元カノの妹チャンと愚然再会し、挑発的で生意気な彼女に年下の女性にもかかわらずムッとした表情をみせたり、1時間だけの取材のはずが、ガールフレンドのアシュレーが映画監督ポラードに新作の試写に参加することになり、一緒に過ごす時間が減ることにショックを隠せない複雑な表情を浮かべる姿など。美しいニューヨークの街並みとあわせて、様々な表情を見せるティモシー・シャラメ。週末のロマンチックなお泊まり旅行の計画から始まる物語は、そしてギャツビーの恋の結末は果たしてどうなるのか。

映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』は7月3日(金)より全国公開

(C)2019 Gravier Productions, Inc.

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作品情報

レイニーデイ・イン・ニューヨーク

レイニーデイ・イン・ニューヨーク

3.7
2020/7/3 (金) 公開
出演
ティモシー・シャラメ/エル・ファニング/セレーナ・ゴメス/ジュード・ロウ/ディエゴ・ルナ/リーヴ・シュレイバー ほか
監督
ウディ・アレン