5月26日(土)公開の映画『海を駆ける』より、主演を務めるディーン・フジオカが撮影を振り返る、映画ランドへの独占コメント映像がアプリにて限定公開中!!
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『淵に立つ』にて第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門審査員賞を受賞した深田晃司が監督を務め、日本・インドネシア・フランスの共同製作で贈る本作。人間の生活は自然と共にあるというさまを、国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情とともに描き出す感動作だ。深田組初参加となったディーンは、インドネシア語で「海」を意味する“ラウ”と名付けられた謎の男を演じる。
さらに!映画ランドNEWSでは、主演を務めたディーン・フジオカに、インドネシアの北端に位置するバンダ・アチェでのオールロケを振り返りながら、演じた“ラウ”というキャラクターの魅力、本作の魅力を語ってもらったインタビューも掲載。
映画『海を駆ける』は5月26日(土)より全国公開
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