国内最大級の映画チケット予約サービス「映画ランド」は、サービス内のデータに基づいた2018年7月第4週公開作品の週末における「予約アクセスランキング TOP5」を発表しました。
第1位:『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』96.2%
2008年7月期にCX系列で1st Seasonが放送され、平均視聴率・最高視聴率ともに同クール連続ドラマ内第1位を記録する大ヒットとなった連続ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」。
山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介ら1stシーズンからのメンバーは10年間の集大成ともなる。シリーズ最大のスケールとスペクタクルで描かれる大規模災害と、そこに巻き込まれた患者たちが織りなす感涙必至の人間ドラマ。
※『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』を観た人の感想
「家族の愛を学びました。」「最初から最後まで見逃せない。人と人との絆、命の尊さ、いろいろと考えさせられます。感動しました!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第2位:『ウインド・リバー』3.3%
雪深いアメリカの土地“ウインド・リバー”に突如見つかった女性死体をもとに繰り広げられるクライム・サスペンス。
心に深い傷を負う孤高のハンター・コリー役にジェレミー・レナー、彼と共に事件を追う新人FBI捜査官ジェーン役にエリザベス・オルセンが扮する。『ボーダーライン』『最後の追跡』で2年連続アカデミー賞ノミネートの脚本家テイラー・シェリダンが初監督を務める。
※『ウインド・リバー』を観た人の感想
「ジェレミー・レナーの演技力に脱帽!」「人間の残酷さに考えさせられ、見ておくべき作品だと感じました。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第3位:『ヒトラーを欺いた黄色い星』0.3%
1943年、ナチス政権下にあったベルリンで終戦まで生き延びた約1500人。そのうち4人のユダヤ人の物語を、実際の生還者のインタビューと、当時のベルリンの様子を収めた映像を交えるという異例の手法で、約40本のドキュメンタリーを手がけてきたクラウス・レーフレが映画化。
※『ヒトラーを欺いた黄色い星』を観た人の感想
「諦めずに生き残った人々から人間の強さを教えてもらいました😌」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第4位:『王様の事件手帖』0.1%
全ての事件を自身で解決しないと気が済まない聡明な王・睿宗(イ・ソンギュン)と、王の補佐で一度目にしたものは全て記憶できる能力を持つが、小心で臆病な新人史官の・イソ(アン・ジェホン)が織りなす宮廷ドラマ。
※『王様の事件手帖』を観た人の感想
「韓国版シャーロックホームズって感じで、楽しい!かっこいい!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第5位:『イマジネーションゲーム』0.1%
久本雅美の映画初主演作。W主演として『のぞきめ』以来、本作で二度目の主演となる板野友美が共演する。早見真紀子(久本雅美)は大手ゼネコンに勤務する超エリートキャリアウーマン。仕事一筋で独身。そんな早見には人には言えない秘密があった。
※『イマジネーションゲーム』を観た人の感想
「エロッぽいコメディーですが、訴えるテーマもはっきりした素敵な作品でした。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
【映画ランド 初週予約アクセスランキング】
2018年7月第4週に公開された映画を対象に、 チケット予約開始日から7月29日(日)までの予約アクセス数(※1)を集計し、 予約アクセスの割合(※2)が高い作品から順に「映画ランド 週末予約アクセスランキング」として算出したものです。
※1:予約アクセス数とは、映画ランドアプリにて上映時間から各劇場サイトにアクセスした回数です。
※2:予約アクセス割合とは、2018年7月第4週に公開された各作品の予約アクセス数を、同時期に公開された全作品の予約アクセス数の合計で割った数値です。
・本ランキングは2018年7月第4週公開の全作品を対象とし、TOP5を発表したものです。
・リバイバル上映作品は本ランキングの対象外です。