映画『プーと大人になった僕』が9月14日(金)〜10月16日(火)の公開から33日間で、動員160万人・興行収入21億円を記録した。
鑑賞後の評価では、「冒頭から泣きっぱなしだった」「いっぱい笑って涙した」「何気ないシーンで涙がこぼれてきた」と“大人泣き”の声が続々到着。
「子供の頃持っていた大切な何かを捨てなきゃ大人になれなかったロビンが悲しかった。でも、彼はそれを取り戻せた。私にも、私のプーさんが励ましてくれるようで、ラストは嬉し泣きで迎えました。ありがとう、プーさん。」「「プー」の言葉に、グッとくる。 あったか~い気持ちになって、ウルっとする。 「赤い風船」届けて欲しいなぁ…。」「不思議な郷愁とあったかい気持ちに包まれて、プーとクリストファーの些細なやりとりに涙が止まりませんでした。」「純粋で無垢なプーさん、年を重ねて諦めや挫折の毎日で完全に忘れていた心が、一瞬でよみがえった気持ちになりました。もっと自然体で生きられたら幸せだろうと、涙が溢れて止まりません。ありがとう!」などと、“自分には大切なものがあることに気付けてよかった”、“日々を見つめなおそうと思うことができた”といった、悲しい涙でなく“ほっと心が温まる涙”が多く本作を見て、心を癒されている人が、続出している。
映画『プーと大人になった僕』は大ヒット公開中
©2018 Disney